2014年5月29日のブックマーク (4件)

  • 口述落ち体験記 - 口述専門センター

    口述落ち体験記 2009年口述落ち 小林功 【感想】 まず論文試験合格発表までは、論文に合格することを想定しておらず、また去年は口述不合格者がまだ少なく、自分なら大丈夫だろうという過信もあり、多少青(特許のみ)を眺めるだけだった。 そして論文試験の合格発表があり自分が合格していることを確認すると、即座に自分で作成していた口述模試リストに基づき、各会派や予備校が行う口述模試に、10つ申込した。こんなに申込をしたのは、(1)定員が合格発表日で一杯になること、(2)できるだけ多く受けた方がいいという先輩のアドバイスからだった。 しかしながら、模試を受け過ぎて、自分で勉強するまとまった時間がとれず、体系的な勉強ができなかった。結局、青読み込みや、条文・趣旨の暗記が不十分のまま試験を受けることになった。 ただし、いままでの口述試験合格者の話を聞くと、何も勉強していない人でもほとんど受かっており、

  • 「一家に1枚光マップ」の製作について:文部科学省

    文部科学省におきましては、科学技術理解増進施策の一環として、科学技術週間に合わせて「一家に1枚 光マップ」を製作いたしました。 今後、科学技術週間での配付等を通じて普及を図りたいと思いますので、ご協力をお願いいたします。 主な配付先は、サンプルとして全国の小・中・高等学校に1部ずつ配付(約4万部)します。また、全国の「一家に1枚 光マップ」配付協力科学館/博物館(150館)等を通じて、科学技術週間の始まる4月14日(月曜日)から配付(約15万部)の予定です。 このほか、科学技術週間に実施する文部科学省イベント等でも配付予定です。 「一家に1枚 光マップ」の制作にあたっては、下記の方々及び各機関のご協力をいただきました。 製作・著作 文部科学省(科学技術週間) 監修 河田 聡(独立行政法人理化学研究所) 制作 河田 聡、藤田 克昌、庄司 暁 協力 NPO法人フロンティア・アソシエイツ、河田芹

  • アマゾンの会議は30分間の沈黙から始まる

    「企画書はA4で4~6枚。フォントサイズは10.5ポイントに決まっている。それで相手に説明できないとダメ。パワーポイントなんか使えない」 アマゾンジャパン ハードライン事業部 大木 聡部長は言う。ジェフ・ベゾスCEOの方針で、社内ではナラティブ(説話)第一主義なのだという。もちろん社外ではパワーポイントも使うが、「パワーポイントはあくまでもプレゼンの道具であり、プランニングの道具ではない」という考え方だ。 法人向けソリューションのプレゼン資料によくある「中間的な部分はレバレージ」のようなあいまい表現があれば即刻アウト、書きなおしになる。「重要な問題について理解してるかどうかを把握するためにナラティブが重要。ナラティブは文化なので他の企業はマネしづらいだろう」(大木部長)。 アマゾンでは会議の運営もナラティブ流だ。60分の会議であれば、最初の30分間は黙って書類を読むために費やされる。

    アマゾンの会議は30分間の沈黙から始まる
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