2017年6月25日のブックマーク (9件)

  • ドローンでドローンを捕まえる「ドローンキャッチャー」が登場、実際に捕獲する様子も公開

    誰でも手軽に飛ばせるラジコン型のドローンは楽しいものですが、アメリカのシークレットサービスが酔っ払ってホワイトハウスにドローンを墜落させたり、ドローンで刑務所の塀の向こうにタバコを届けようとする事件が発生したりと、ドローンを悪用しようとする輩が出てきて問題になっているのも事実で、アメリカではついにドローンのユーザーに登録を義務づける制度が開始するに至っています。 そんな悪意のあるドローンや危険なドローンを、同じくドローンを使って捕獲して強制的に排除するというドローンキャッチャー「Robotic Falcon」が開発されています。 Drone Catcher: "Robotic Falcon" can Capture, Retrieve Renegade Drones | Michigan Tech News http://www.mtu.edu/news/stories/2016/janu

    ドローンでドローンを捕まえる「ドローンキャッチャー」が登場、実際に捕獲する様子も公開
  • 新しい使われ方(滑走路と飛行経路) - 羽田空港のこれから - 国土交通省

    羽田空港のこれから 日の経済・社会にとって必要不可欠な羽田空港。これからも日の成長を支えるため、さらに世界を開くことが必要です。 羽田空港の増便のために 騒音の影響について 安全の確保のために

  • 世田谷区上町で英会話スクールをお探しなら|バートランゲージスクール

    生徒一人ひとりがそれぞれ生活環境もレベルも違います。少人数ならではの一人ひとりに合う指導方法で、レベルをアップしていきます。

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  • ブロックチェーン技術は本当に有望なのか? - Qiita

    (2017年6月時点において)ここしばらくでのブロックチェーン技術の盛り上がりには圧倒される一方で、いざ、その技術的な実装内容について調べると共に、期待と現実との間での若干のギャップにとまどうところもあります。この記事ではそうした(個人的な)とまどいの内容を、「ブロックチェーン技術の有望性」という命題を軸とする形で、簡単な解説を交えつつ共有させていただきます。 (記事の筆者と同じく)「熱狂の只中にあるブロックチェーン技術に飛びついて良いものか?」と自問されている各位にとっての参考としていただければ幸いです。 記事のまとめ ブロックチェーン技術の一義的な効用はビジネスネットワークへの参加者の「信用」を補完することである。そのため、既に十分な「信用」を獲得している主体によるブロックチェーン技術活用の余地には疑問符が付く。 ブロックチェーン技術の活用余地を拡大するにあたっては、ブロックチェー

    ブロックチェーン技術は本当に有望なのか? - Qiita
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 四元豚(よんげんとん)の意味や読み方 わかりやすく解説 Weblio辞書

    読み方:よんげんとん 4種類の豚の品種を交配により掛けあわせて開発した、豚の改良品種のこと。豚の改良品種としては3つの豚の品種をかけあわせた「三元豚」が一般的といえるが、四元豚はこれにもう1品種を掛けあわせ、さらに品質向上を図ったものである。 三元豚にはいくつかのブランドがあるが、四元豚といえば2013年1月現在はもっぱら「四元豚シルキーポーク」を指すといえる。「四元豚シルキーポーク」は2010年11月に住友商事と住商フーズが販売を開始した豚肉のブランドである。 関連サイト: 安全・安心を担保した日初の「四元豚(よんげんとん) 輸入ブランド豚肉」を開発 - 住友商事プレスリリース2010年11月10日

  • うらそえプラス

    浦添市公式ホームページへようこそ。暮らしの情報や「てだこ(太陽の子)のまち浦添」の魅力を日々発信中!アカウント登録であなたが気になる情報をいち早くお届けします。

  • 目処(めど)と目途(もくと)

    めどはやまと言葉ではないでしょうか。もしそうなら漢字は当て字であり、どちらが正しいというものでもなく、世間で一般的にどう使い分けされているかということに過ぎないと思います。 広辞苑ではめど(目処)もくと(目途)と分けて記載されているだけで説明がなく 不親切です。朝日新聞社の漢字用語辞典では、めど(目処、目途)とあり、私のPCでも、めどで両方が転換できます。 解決のめどがつくとか、目標達成のめどが立ったなどと使われるので、 ものごとがその完成、実現にちかずいたということを意味し、目標とは若干ニュアンスが異なると思います。目標は高くとは言いますが、目途(目処)は高くとはいいませんね(この部分は蛇足です)

    目処(めど)と目途(もくと)
  • 研究者の頭脳と時間を、違うことに使いすぎている

    新著『物理学者の墓を訪ねる ひらめきの秘密を求めて』(日経BP社)で偉大な物理学者たちの足跡をたどった京都大学大学院総合生存学館(思修館)教授の山口栄一氏(イノベーション理論、物性物理学)が、現代の“賢人”たちと日の科学やイノベーションの行く末を考える企画。 前々回、前回に続き、東京大学宇宙線研究所長の梶田隆章氏との対談の模様を伝える。最終回となる今回は、科学に対する国や市民の視線をテーマに据え、科学立国と言われた日再興に向けた方策を探った。(構成は片岡義博=フリー編集者) 定期的なカンフル剤注射 山口 物理学は誰も知らないことを見つけていく学問で、要するに未踏領域に挑戦する学問です。梶田さんがいらっしゃるこの宇宙線研究所、カミオカンデ、スーパーカミオカンデは、いわば「ニュートリノ物理学」という新しい物理学を切り開いてきました。その成果によって、小柴さんと梶田さんがノーベル賞を取られ

    研究者の頭脳と時間を、違うことに使いすぎている