2024年6月20日のブックマーク (2件)

  • 【道迷いしやすい登山道2024発表】多発ポイントを分析|ガードレールをくぐる難関分岐も判明 | YAMAP MAGAZINE

    学ぶ 【道迷いしやすい登山道2024発表】多発ポイントを分析|ガードレールをくぐる難関分岐も判明さまざまな山岳遭難の原因があるなかで、毎年トップを占める道迷い。山岳遭難での死亡ゼロを目指す登山地図GPSアプリ・YAMAPは毎年、ユーザーの道迷いをした軌跡データなどを分析し、「日一道迷いしやすい登山道」としてまとめています。 2024年は登山ガイドの鷲尾太輔さんが分析に協力。全国8エリアの各トップ3、全24カ所を検証。道迷いしやすい傾向と対策について教えてくれました。 目次道迷いの原因には傾向がある1.榛名山・硯岩|群馬県2.青麻山|宮城県3.如意ヶ岳|京都府4.蛇峠山|長野県5.鷹ノ巣山|東京都6.弥山|広島県7.平尾山|山梨県8.横尾山|兵庫県9.脊振山地・金山|福岡県10.黒部五郎岳|富山県道迷いで深刻な事態に陥らないために

    【道迷いしやすい登山道2024発表】多発ポイントを分析|ガードレールをくぐる難関分岐も判明 | YAMAP MAGAZINE
  • プロジェクトX、出演NGなのでは。あるいは富士通半導体の敗北の歴史

    富士通に忖度してるとか言ってるけど、あれ、普通に取材NGだったんじゃないかな。 当時の経緯を知ってると「私の名前は出さないでください」ってなったとしても不思議じゃないと思う。そうなれば当然NHK富士通も触れないし、人が拒否したんですなんて発表するわけもないし(例え親族が声を上げたとしても) 京コンピュータって、富士通半導体の最後の打ち上げ花火だったんだよ。 当時の話京の開発が進み、実際に生産されるころは、経営方針として富士通は半導体撤退をするかどうかで揉めていたころだった。 京コンピュータは、富士通が自社工場で作った最後のスパコンであると同時に、国のトップ開発のHPCにおいて、富士通が単体で作り上げた初めてのHPCでもあった。 これは、富士通が優れている、というよりも、逃げ遅れたと表現してもよいかもしれない。HPCプロジェクトからは、NECと東芝が次々と撤退していたのだ。 当時半導体

    プロジェクトX、出演NGなのでは。あるいは富士通半導体の敗北の歴史