
【勉強法】の本を30冊読むマラソン、4冊目はいります。 4冊目はこの本↓です。 <わかりやすさ>の勉強法 (講談社現代新書) 「わかりやすい説明」で有名な池上彰さんの本。 "勉強法"というキーワードで選んだのですが、 中身は「わかりやすい説明ができる人になるには、どうすればよいのか」というものでした。 池上さんの解説って本当にわかりやすいですよね。 どうして池上さんの解説がわかりやすいのか。 その秘訣が、この本で解明されていました。 この秘訣を実践すれば、私たちも池上彰さんのように、 「わかりやすい説明をする人」と評価されるようになるはずです! 今回の記事では、この本の情報を整理して、 "プレゼンテーションの準備段階3ステップ & 本番3ステップ"としてまとめました。 今日からすぐできること "プレゼンテーション準備と本番"は以下の手順で。 【プレゼンテーション準備・資料の作り方】 キモ(
『東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法』(山口真由著、PHP研究所)の冒頭、「はじめに」の部分に記された、東大卒業から8年を経た現状についての著者の思いがまずは印象的でした。 8年の間に、私は財務省で働き、そして、今は、弁護士として働いています。(中略)それなのに、いまだに「財務官僚」「弁護士」ではなく「東大主席」が、私自身を語るキーワードになるなんて。「8年前の私」に対する微かな敗北感を抱きながら、「今の私」は自分自身に100%は満足できていないことを実感してしまうのです。 しかし、多くの人にも共通する「100%は満足できていない」状態こそが、実はかけがえのないものであるとも主張しています。なぜならそれは、自分のなかに「向上心の塊」があるということだから。そして、向上心と正しい方法論を身につければ、内にこもっていたエネルギーが爆発的な推進力となる。その方法論こそが「勉強法」である
社会に出てからも、試験を受ける機会は少なくないもの。しかし、暗記さえできれば合格できるとわかってはいても、とかく難しく考えてしまいがちです。そこで役立てたいのが、『試験は暗記が9割』(碓井孝介著、朝日新聞出版)。 高校1年生のころは偏差値が35しかなかったにもかかわらず、「覚え方」を工夫することによって関西学院大学法学部に合格。大学4年生のとき司法書士試験に合格し、卒業後は公認会計士試験を通過することもできたという著者が、「勉強とは暗記がほぼすべて」という持論に基づいて勉強法を解説した書籍。 覚え方や技術、学習法などがわかりやすく解説されているので、豊富な事例を見ながら読み進めていけば、暗記の技術が身につくはず。しかし同時に注目すべきは、合格までの道筋を広い視野で捉えている点です。 その一例として、きょうは「暗記が9割」以外の残りの1割に焦点を当てた第6章「試験に受かる1割の工夫」からいく
モバイル版のページが表示される方は見やすいPC版からどうぞ。画面下部の「PC版はこちら」をクリック プロジェクトマネージャ試験に一発合格するためのまとめ。お勧めの参考書や勉強のコツなど。 午後Ⅰ問題の解き方やマーキングの仕方や解答のコツやテクニックの紹介。 午後Ⅱの論文の書き方や、論文問題についての考え方やテクニックの紹介。 なるべく最短で効率良く勉強し、合格するための勉強法や対策、テクニックについての紹介。 プロジェクト計画を立案し、必要となる要員や資源を確保し、計画した予算、納期、品質の達成について責任をもってプロジェクトを管理・運営するプロジェクトマネージャを対象とした国家資格。高度情報処理技術者試験の中でも最難関の部類に入るといわれている。 プロジェクトマネージャ試験の概要や難易度については、情報処理推進機構のサイトや下記のサイトの情報を参考にしてください。 http://www.
繰り返しはあまり役に立たない ものを覚えるのに、今でも頻繁に使われる方法に《繰り返す》というのがある。 これは思ったほど(一般に思われているほど)効果がない。 記憶システムを短期記憶と長期記憶から構成されるものとするレトロな二重貯蔵モデルにおいては,繰り返し唱えたり書きなぐったりして、記憶したい情報を反復することで,短期記憶から情報が失われないようにすると同時にその情報を長期記憶へと転送させるのだと考えられていた。 ところが,情報を単に反復することに時間を費やしても,必ずしもそれが記憶として定着するわけではないことがその後分かってきた。 現在では,こうした《繰り返し》は維持リハーサル maintenance rehearsal(または1次リハーサル primary rehearsal)と呼ばれ,情報を短期記憶に一時的に保持させるに過ぎないと考えられている。 記憶技法はめんどい 情報を長期記
個人的にコンサルタントを希望する方は以下のメアドに連絡ください!懇切丁寧にご指導します! 文法、長文読解、英作文、語彙力、リスニング、様々な勉強法がはてぶで議論されブックマークされてきた。正直な所、Fラン大学生の僕は理解力があんまりない。英語学習の意欲はあるのだが、文法書の難解な文体、意味不明な文字列にしか見えない単語群を憶えるのは苦痛でしかたなかった。大学受験御用達の文法書Forestなんかとてもこれを自分の血と肉にして、利用するなんて僕には到底難しいと感じていた。それでも学習意欲はあるので参考書を読んで問題を解いていくわけだけど読んでも読んでも解いても解いても上昇していかいない英語力。そして覚えられない単語、英語なんて世界中の誰もが簡単に使っているのになんでこんなに難しいの?ずっと感じていた。はてぶで定期的に英語学習関連のエントリーがブックマークされるようにエントリーの内容を本当に実践
勉強 気づけばもう情報処理技術者試験まであと一週間ですね。 以前「一週間で応用情報技術者試験に受かった方法」という記事を書きましたが、今回は応用情報に限らないテストの攻略法を改めて書いてみます。 情報処理技術者試験でも十分に通じると思うので、まだ勉強してないよという去年の僕みたいな人に役立てばなーと思います。 一応、注意事項。テスト直前まで勉強しなかった人向けです。当然、通用しないテストもあります。僕みたいに低レベルな学校じゃないと通じないかもしれません。そもそもテスト勉強せずに点数とれる人には必要ないです。満点を取るのにはあまり向いてないです。まとめ先に問題から始める問題は量より回数確実に点数をとれるところを抑える考えればわかる、まで持っていく徹夜するくらいなら超早起きで勉強テスト中にも諦めない先に問題から始める 予想問題や、練習問題、もし入手できたら過去問から手を付けるのが短時間での
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