HTMLやXMLで使用されるエンティティ参照(Entity References)の表記方法です。 ブラウザの種類(バージョン)によって表示されないコードもあります。 これ以外のコードは次の10進数コードによる表を参照してください。
XMLにおいて、次のコードの文字は使用できません。 「数値文字参照」にて記載された場合も同様です。 ------------------- (10進数表示) &#0 ~ &#8 &#11 ~ &#12 &#14 ~ &#31 &#55296 ~ &#57343 ------------------- (&#:半角) 使用できる文字は上記以外のACSIIキャラクタ、半角カナ、JIS X 0213:2004規格 (JIS第1水準漢字、JIS第2水準漢字、JIS第3水準漢字、 JIS第4水準漢字を含む文字集合)の文字です。(JIS第3水準漢字、 JIS第4水準漢字は、V9.1で追加されました。) その他の文字は出力が保証されません。 エスケープ文字は、次の「エンティティ参照による表記」にて出力できます。
--dtdvalid DTDのファイルパスまたはURL DTDを使用して妥当性検証を行います。 --schema W3C XMLスキーマのファイルパスまたはURL W3C XMLスキーマを使用して妥当性検証を行います。 --relaxng RELAX NGのファイルパスまたはURL RELAX NGを使用して妥当性検証を行います。 スキーマにhttp://~始まる外部のURLが記述されている場合には、インターネット経由でそのファイルをダウンロードして検証を行います。 インターネットへの接続がプロキシを介している場合には、http_proxy環境変数にプロキシサーバの設定を行います。 > set http_proxy=ホスト[:ポート番号] --noout xmllintはコマンド正常終了時に、xmlファイルの内容を標準出力に出力します。--nooutを指定するとその出力を抑制しますので、エ
やっとできましたので、手順を公開します。 ●環境 ・OS :Windwos 10 ・ブラウザ:IE 11 ●条件 ・XMLにおいて、名前空間は使用していない ●ファイルの配置 ・sample.html (ここにJavascriptが記述されています) | └[xml] ├─ResourceBook.xml └─ResourceBook.xsd ●Javascript ================================================================= function checkRB() { xmlObj = new ActiveXObject("MSXML2.DOMDocument.6.0"); xmlObj.async = false; // リソースブックの妥当性をチェックする var schema = new ActiveXObje
たまたまExcelVBAからXMLを作成する話が浮上したので VBAで生成する方法を調べてみました。 実際にコードを示してみたいと思います。 まずは、こんなXMLを出力したいとします。 (ネットで適当に見つけた物を拝借:ここ) <?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> <venture> <company> <name>ソフトバンク株式会社</name> <url>http://www.softbank.co.jp/</url> </company> <company> <name>楽天株式会社</name> <url>http://www.rakuten.co.jp/info/</url> </company> </venture> ではVBAでやってみます。 Option Explicit Sub SampleCode() Dim xmlNode
bcpコマンドを使ってBULK INSERT用のフォーマットファイルを出力することができます。 テーブル準備 まずはフォーマットテーブルを出力させるためのテーブルを作成します。 CREATE TABLE test_tbl( no INT NULL ,name VARCHAR(50) NULL ) フォーマットファイル作成 次に作成したテーブルのフォーマットテーブルをbcpコマンドで出力させます。 コマンドプロンプトを開いて以下のコマンドを入力します。 bcp dbo.test_tbl format nul -t , -T -c -x -f TestTable.xml 上記の例では「-t ,」でデータファイルのセパレータ文字を「,」にしています。 また「-T」オプションは「Windows認証」でデータベースにログオンする場合に指定するようです。 通常のユーザー、パスワード入力でログインする場
前回の続きな感じですが、今回はxmlで内容を読み込んだあとに、それぞれの高さを合わせるために heightLine.jsを使うというお話です。 コード的に変な箇所がありましたらすみません。 高さを取得してみる まずはxmlを読み込んだだけのコードです。それぞれのカラムには高さが解りやすいように青色の背景を、その親divには緑の背景を敷いてます。 $(function(){ function textView01(){ $.ajax({ url: "xml01.xml", async: true, cache: false, dataType:"xml", success: function(xml){ $(xml).find('text').each(function(){ var text = $(this).text(); $('.txt01').append('<p>' + text
先日、Open-XML-SDKがGitHub公開されました。 【日本の開発チームより】日本のOffice開発チームが初めて手掛けたオープンソースプロジェクト「Open XML SDK」が、先週よりGitHubで公開されています。 http://t.co/IchyLZ5HFd— 日本マイクロソフト株式会社 広報 (@mskkpr) July 3, 2014 今までOpen-XMLには触れた事がなかったのですが、仕事でもExcelドキュメントを扱う機会が 圧倒的に増えそうなのでこの機会に触ってみることにしました。 GitHub:Open-XML-SDK ビルド等の方法はGitHubのREADME.mdを参照すれば問題ないと思います。 ビルド手順(WindowsでVisualStudio 2013をインストール済みを想定) git cloneでリポジトリをコピー スタート > 「Visual S
GET /WebSite1/WebService.asmx/getHello?str=string HTTP/1.1 Host: localhost HTTP/1.1 200 OK Content-Type: text/xml; charset=utf-8 Content-Length: length <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <string xmlns="http://tempuri.org/">string</string> RESTは、WebブラウザのAjaxや、クライアントアプリから使う場合もあるが、サーバ間のシステム連携でも使う。 RESTの最大の特徴は「WebブラウザにURLを入力すれば動作確認できる」事である。 Webブラウザで容易に動作確認ができるため、すでに存在しているサービスに対しては「まずはアクセスしてみて必要な情報
ExcelのVBAを使用してXMLファイルをインデントして作成したのですが、文字コードが自動的にUTF-16に設定されてしまいます。XML宣言文の表示文字コードを変える方法はありますか? ExcelのVBAを使用してXMLファイルをインデントして作成したのですが、文字コードが自動的にUTF-16に設定されてしまいます。XML宣言文の表示文字コードを変える方法はありますか? Excel2007で作成した表をXMLファイルとして出力するプログラムを作成しました。 下記のような感じで記述しています。 Sub test() Dim myxml As DOMDocument Dim xml2 As DOMDocument Dim decl As IXMLDOMProcessingInstruction Dim rootelem As IXMLDOMElement Dim elem As IXMLDO
バッチ・マクロのTOPへ Webアプリ(Ruby on Rails)とデスクトップ(Excel VBA)の間で,XMLをやり取りするサンプルコード。 VBAでXMLを読み込み(そしてシート上に表示する), VBAでXMLを書き出し(シート上の情報をもとにファイルを吐きだす), Ruby on RailsからXMLを読み込み(アップロードしてパース), Ruby on RailsからXMLを書き出す(ダウンロードさせる)。 という,双方向の流れを作る。 XMLを扱うために,それぞれライブラリとして VBA側 : MSXML ruby側 : REXML を利用。 想定XML: <hoge> <fuga id="1">a</fuga> <fuga id="2">b</fuga> </hoge> (1)VBAでXML読み込み(MSXML) (2)VBAでXML書き込み(MSXML) (3)Ruby
artemis.ac artemis.ac is owned by Tool Domains. Contact them directly! 2018 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois)
JavaScriptのデバッグをする際にconsole.logをよく使いますが他にも便利なメソッドがあります。 consoleオブジェクトの中身を確認すると以下のメソッドが定義されています。 assert clear count debug dir dirxml error group groupCollapsed groupEnd info log profile profileEnd table time timeEnd timeStamp timeline timelineEnd trace warn console.assert(expression, object) expressionが偽の場合、コンソールにobjectを出力します。 console.clear() コンソールをクリアします。 console.count(label) コンソールにlabelと累計実行回数を出力
<?xml version="1.0"?> <configuration> <appSettings> </appSettings> <connectionStrings/> <system.web> <!-- 認証されたユーザーで実行する <identity impersonate="true" /> --> <!-- デバッグ シンボルをコンパイルされたページに挿入するには、compilation debug="true" に設定します。この設定はパフォーマンスに影響するため、開発時のみこの値を true に設定 してください。 --> <compilation debug="true" targetFramework="4.0"></compilation> <!-- 最大アップロードサイズの設定 --> <httpRuntime executionTimeout="90" maxR
諸般の事情により、ASP.NET Web Fromsのアプリケーションの発行をコマンドラインから行いたくなった為、MSBuildでやってみました。 色々やり方はあると思うのですが、xmlファイルに設定を記述してMSBuild.exeに食わせて実行する形で、今回は試行錯誤してみました。とりあえず私のやりたいことは満たせてると思っているのですが、ツッコミとかアドバイスをいただけると助かりますので、よろしくお願いします。 前提 今回は以下を前提にやっています。多分、VS2008以降のASP.NETならほぼそのまま行けるんじゃないかと思います。 VSのバージョン Visual Studio 2010 プロジェクトテンプレート ASP.NET Webアプリケーションプロジェクト .NETのバージョン 4 MSBuildファイル 以下の内容でファイルを作ります。ファイル名は今回は「myBuild.xm
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く