数週間前に秋葉原の”あきばおー”にて購入したMoonse社製? APad iRobot E7001(アルミボディ、赤LED、9ボルト)なんですが、購入早々CFW化に失敗し全く電源すら入らなくなったのでブログに書く気にもなれず眠っていました。 ほとんど使っていないうちに電源も入らなくなってしまったので、復活の方法がないか?と、海外サイトを調べていたら、分解&基板の一部をショートさせたりするというかなり危険を伴うハードルの高い作業で、母艦PCが認識するようになり、復活できるらしい? 注意 ・こんな精密電子装置上で火花ちったり、普通やらねぇよ!!というレベルの作業なので、燃えたり完全に壊れて本当に復活不能な文鎮(レンガ)になる可能性もあるので当然の如く自己責任。ダメモト精神無い人には無理です。 ・ソフト&ドライバーが挙動がものすごく怪しいので、ファームの書き換え作業の際は、PCのUSBポ
警告(batch3モデルについて) 充電中を示すLEDが青色の機体はbatch3モデルであり、従来のbatch2モデルではありません。 ioPad M8もbatch3モデルです。 また赤色LEDであっても電源アダプタの出力が9Vの物もbatch3モデルです。 batch3モデルにbatch2用の純正/カスタムファームを入れると動作しなくなります。 本稿で紹介しているファームウェアは主にbatch2用です。 詳しくはE7001紹介ページを参考にして下さい。 注意 ファームウェアの書き換えは大変危険な行為です。しっかりフォーラムなどの説明文を読んで、自己責任で行って下さい。英語だから読もうとしない、そういう方はファームウェアの書き換えには手を出さない方が賢明です。 カスタムファームウェアは新しいければ良いという物ではありません。新機能の代わりに、新たなバグがある場合もあります。安定性を望むなら
AndroidPAD FWの解凍rockdev、cramfs-tools使い方[E7001][smartpad][CWF] E7001に引き続き、SmartPadも購入してしまいました。 SmartPadの話はまた後日 今回はSmartPAD用に、FWをの弄り方を説明します。 # rockdev、cramfs-tools使い方です。 E7001 iRobot (APAD)SmartPAD のUpdata.imgで確認しました。 詳細は続きで説明します AndroidPAD FW = Updata.imgを解凍し、 初期インストール済アプリを入れ替えた FWの作り方を説明します。 ------------------------------------------------■ toolの入手------------------------------------------------(a
E7001 カスタムファームウェア手順 1.RKAndroid.exe(書き換えツール)をダウンロード、解凍する。 http://hiapad.com/wp-content/uploads/2010/06/RKAndroid_ENG.zip 2.HCF(Hybrid Archos7 custom firmware for aPad) の最新版をダウンロード、解凍する。(update.img) http://www.slatedroid.com/vbulletin/forumdisplay.php?38-Development-and-Technical-Discussion 3.E7001電源は入ってないけど電源スイッチはonの状態にする (事前に、前面ボタン長押しで、正常にシャットダウンしておくこと) 4.上部メニューボタンを押しながら、下側のUSBコネクタで、USBケーブルでPCと接続
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く