Openpogo化 【準備】 | デジメモ
【準備】 1) Pogoplugのアクティベージョンを済ましておく ※ この準備は初代Pogoplugタイプのものを対象にしているが、 Pogoplug MobileとPogoplug Series4はUSBメモリをUSB2.0に繋いでboot Systemにする限りは同じ（USB2.0とSATAが優先だから） もしSDメモリをboot Systemにしたいときは調べるんｄ 2) SSHを有効に my.pogoplug.comに接続して、設定⇒セキュリティで、 "このPogoplug対応機器のSSHへのアクセスを有効にする" にチェックを入れ "パスワードを変更" ボタンを押し、その後パスワードを設定する。 3) USBポートに接続しているHDDをmy.pogoplug.com画面で取り外す。 設定 > 一般設定 > 接続されたHDD右側の "取り外す" ボタンを押す 4) USBポートに
Pogoplugで自宅サーバー復活 | jamadam weblog
昨年暮れに、自宅サーバーのHDDがぶっ壊れて、部屋に静けさが戻った。httpサーバーは、さくらのVPSに引越しした。けど、大容量ストレージがないと何かと不便なので、復活させることにした。 デスクトップマシンだとデカイしファンがうるさいので、流行のPogoplugをハックすることにした。 Pogoplugのラインナップがよく理解できなかったので、テキトーにAmazonで最安値だった中古のPOGO-P01を購入。4,800円也。合わせて、システム用にBUFFALOのUSBメモリー(8GB)を982円で購入。こちらは新品。以前のサーバーに外付けしていた1TBのUSB HDDを復活させる。宅内からはsambaで、外出先からはscpとhttpでデータ出し入れ、という予定。 ここを参考にしてdebian化。と思ったら、Pogoplug P01(Pro)はハックの対象外だった。気付くのに2日かかった。U
Arch Linux をPogoplug series4へインストールする - 無味乾燥
自宅NAS用にPogoplug series4をAmazonで購入 Pogoplug Series4 パーソナル メディア クラウド スマホからも 出版社/メーカー: CloudEnginesメディア: エレクトロニクス購入: 2人 クリック: 36回この商品を含むブログを見る 標準状態で少し使ったが妙にもっさりしていたのと、REGZA Z3500のLAN HDDとして 使えなかったため、Arch LinuxをインストールしNASとして構築する。 前提 DHCPサーバ必須 ストレージ環境 起動用 SATA接続 - 2.5 500GB HDD システムバックアップ用 USB2.0接続 - 4GB USBメモリ REGZA、データやバックアップ用 USB3接続 - 3.5 WD 3TB HDD (USB3はKURO-DACHI/CLONE/U3) インストール ここのInstallation通
pogoplugをサーバーにする（openpogoの設定） - おぼえがき
pogoplugにopenpogoを入れてサーバーにする グローバルからアクセスできるようにして、webサーバーとしてpogoplugを使う 青の線----をできるようにする 全体の流れ -------------------------------------- 1.pogoplugにSSHで入れるようにする 2.USBをpogoplugに刺す 3.USBドライブをfdidkを利用してフォーマット 4.USBドライブをmkfsにてファイルシステムを入れる 5.USBドライブにlinuxを入れて、起動時に作動させるようにする 6.DDNSでも良いので、グローバルからアクセスできるようにする -------------------------------------- 1.pogoplugにSSHで入れるようにする my.pogoplug.com から、セキュリティ設定に遷移 sshアクセス
『Pogoplugに『OpenPogo』をインストールして神格化！！』
Pogoplugの素晴らしさは、 以前の記事「パーソナルクラウドが超簡単に作れる「Pogoplug」を導入しました～♪」 でもお伝えしましたが、一点だけ不満がありました。 やはりアクセススピードが遅い。 一度Pogoplugのサーバーを経由してから、 自宅のPogoplugへという経路なのでそうしても遅いわけです。 なんとかならないものかと色々調べていると、 『OpenPogo』という、PogoplugをLinuxサーバー化（？）してしまうツールを発見！ 元々Linuxベースな訳ですが、これをipkgなどで色んなモジュールを簡単にインストール可能と してしまうという神の様なツールの様です。 そう、sambaを入れてしまえば、直接NASドライブ化できるので、 Pogoplugサーバーを介さず直接ネットーワークアクセスが可能になってしまうのです。 簡単に言うと、Pogoplugを接続しているL
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Pogoplug Series 4をアクティベートしてみた - 逆襲のWebエンジニア