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Programmingとlambdaに関するmaaa328のブックマーク (2)

  • ラムダ式でステップアップ! C#のプログラムから汎用的なアルゴリズムを切り出すことで、LINQについての理解を深めよう

    1. はじめに プログラミング言語 C#では、C# 3.0から「ラムダ式」と呼ばれるものが使えるようになり、プログラムをより簡潔に記述できるようになりました。そして、それにより、LINQ(Language INtegrated Query:統合言語クエリ)という機能が便利に使えるようになりました。 この記事では、基に立ち返って、どのようにしてアルゴリズムを記述し、それを利用するかを考えたいと思います。 汎用的なアルゴリズムをどのように記述すると良いのか、そしてそのアルゴリズムがどのように使われると良いのか、を述べます。その中で、なぜラムダ式が便利なのか、その理由が分かってもらえれば幸いです。 また、ラムダ式がどのような仕組みなのか、それについても解説します。 LINQの仕組みや意義についても同時に理解していただけることと思います。 次の記事の姉妹記事です。そちらでC++用に書かれた記事を

    ラムダ式でステップアップ! C#のプログラムから汎用的なアルゴリズムを切り出すことで、LINQについての理解を深めよう
  • VB はじめての動作 - LINQ, 遅延実行, 即時実行, Aggregate, メソッドベースの構文

    Visual Basic 中学校 > LINQ講座 > 第3回 LINQの動作 LINQの遅延実行と即時実行をAggregateの使用方法も含めて説明します。また、メソッドベースの構文についても説明します。 概要・基的にLINQは実際に値が必要になるまで実行されない。これを遅延実行と呼ぶ。 ・LINQをすぐに実行したい場合はAggregateを使うか、ToListやToArrayなどを使用して値を要求する。これを即時実行と呼ぶ。 ・遅延実行の場合は配列やコレクションに対するLINQの戻り値はIEnumerable(Of …)。 ・即時実行の場合はLINQの戻り値は要求した値の型。 ・Aggregateを使うと、合計や個数、平均などの集計を行うことができる。 ・LINQのキーワードを通常のメソッドとして呼び出すメソッドベースの構文の説明 1.LINQが実行されるタイミング 従来のVBのメソ

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