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VHDに関するmaaa328のブックマーク (4)

  • 物理ディスクをVHD(仮想ハードディスク)に変換する簡単な方法~Disk2vhdの使い方~ | Engineer's Notebook

    つい最近、HDDの入れ替えをするのに物理HDDをVHD(仮想ハードディスク)に変換したくなりました。 なのでそのメモ。 物理HDDをVHDに変換すると、 ・仮想PC(VirtualPCやVMware, VirtualBox)にマウント可能 ・Windows 7, Windows 8などに直接マウントして使える(起動も可能!) といろいろと便利です。 今回は、旧HDDをVHD化し、HDD入れ替え後にマウントしてデータ移行しました。まぁ、普通にHDDケースをつなげてもよかったんですが、いちいちHDDケースを繋げるのが面倒でね。 もっと便利な使い方としては、HDDをVHD化してVMware Playerなどの仮想PCで使えば、簡単に物理マシンを仮想マシン化できます(もちろん、ライセンスの再認証が必要ですが) では、その手順について Disk2vhdのインストールこちらのページからDisk2vhd

    物理ディスクをVHD(仮想ハードディスク)に変換する簡単な方法~Disk2vhdの使い方~ | Engineer's Notebook
  • Windows 7/Windows Server 2008 R2でVHDファイルを直接マウントする

    解説 Virtual PCやHyper-Vなどの仮想化ソフトウェアでは、ホストOSやハイパーバイザが管理する物理ハードディスクのファイルシステム内に、仮想マシンが利用する「仮想ハードディスク(VHDファイル)」を作成する。VHDファイルは、ホストOSやハイパーバイザから見ると、OSイメージなどを含む1つのファイルになっており、このファイルにアプリケーションやデータなどが保存される。 仮想化ソフトウェアを起動し、仮想マシンを起動すれば、VHDファイル内のデータなどが見えるものの、ホストOSやハイパーバイザからVHDファイルを直接操作する方法はなかった。そのため、例えばゲストOS上のデータが必要な場合、いちいち仮想マシンを起動し、データをネットワーク共有ドライブなどにコピーする、といった手順が必要であった。 しかしWindows 7/Server 2008 R2からは、VHDファイルを直接マウ

    Windows 7/Windows Server 2008 R2でVHDファイルを直接マウントする
  • 起動ドライブ以外のVHDファイルを自動マウントする

    ディスクの管理でVHDファイルをマウントしても、再起動するとマウント解除されてしまう。常時マウントしておきたい場合は、ちょっとした工夫が必要になる。 (1) diskpart用のスクリプトを作成 diskpartコマンドは、/sでスクリプトファイルを指定して実行する事ができる。必要なドライブをマウントするためのスクリプトを作成する。 select vdisk file="X:\Path\FileName.vhd" attach vdisk (2) diskpartを実行するバッチファイルを作成 コマンドを実行するためのバッチファイルを作成する。 diskpart -s X:\Path\FileName.txt (3) タスクスケジューラへの登録 タスクスケジューラに(2)のバッチファイルを登録する。(2)の内容が1行なので、バッチファイルなしでも登録できるが、バッチファイルにしておいた方が

  • Windows XP/VistaでVHDファイルをマウントする(Gizmo Drive編) - @IT

    Virtual PCやHyper-Vなどの仮想化ソフトウェアでは、ホストOSやハイパーバイザが管理する物理ハードディスクのファイル・システム内に、仮想マシンが利用する「仮想ハードディスク(VHDファイル)」を作成する。VHDファイルは、ホストOSやハイパーバイザから見ると、OSイメージなどを含む1つのファイルになっており、このファイルにアプリケーションやデータなどが保存される。 Windows 7/Server 2008 R2では、VHDファイルがサポートされており、直接マウントして通常の物理ディスクと同様にアクセスできる。しかしWindows XP/Vista/Server 2003/Server 2008では、VHDファイルをマウントしてアクセスできないため、VHDファイル内のデータを取り出すにはVirtual PCなどを起動する必要があった。しかし仮想CD/DVDドライブ・ソフトウェ

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