Xperiaには通常表示することのできない項目を表示するための裏コマンドがあります。知っておくといろいろと便利かもしれませんよ。 この裏コマンドは中には設定変更が可能な項目も存在します。よくわからない場合は絶対に変更しないようにしてください。思わぬ不具合を起こすことがあります。
最近、弄ってなかったですが久々にrootネタです。これまでXperiaのカスタムには、それぞれの端末用のカスタムZIPを使用していましたが、Xposedと言う便利なアプリがあるので使ってみようと思います。 ※root化及びそれに関連する事はすべて自己責任です。何がおきても一切の責任は負いません。 これまでのXperiaカスタム 私はこれまでにXperia、Xperia arc、Xperia acro、Xperia AX、Xperia Zと使用してきました。Xperia Zはそれほどカスタムしませんでしたが、それ以外の端末はインターネットで色々と調べて様々なカスタマイズを行ってきました。 これまでのカスタマイズは、それぞれの端末固有のカスタマイズで特にXperia AXではcubeさんと言う有名な方がCWMから適用させるカスタムZIPを提供してくださったおかげで何不自由なく利用することが
誰よりも一番身近で、生活の中でも欠かせない存在となったケータイ。誰もが自分色に染める一つの方法として「壁紙の変更」や、できるだけ効率よくしたい(無駄な操作を省きたい)と「アイコンの配置」にもこだわってみたり。 このような自分色に染める(=ライトカスタム)したいユーザに向けの機能、実はXperiaは充実してたりします。今回はXperiaは実はカスタム製が高いんです!という目線で3つの点にまとめて考察してみます。 ※本考察はXperia Z1・Z2以降で実現している特徴をまとめたものでもあります。Xperia Z3の3キャリア(+グローバル版)及びXperia Z3 Compactでも共通となります。 テーマカスタマイズ Xperiaには「テーマ」といって壁紙をはじめ、見た目をガラッとかえることができる設定があります。実際の画面を見たほうが早いと思いますのでさっそく。 注目したいのは一番下のソ
Wireless Charging Cover WCR14 ワイヤレスチャージングプレート WCH10とセットで使うコトで、Xperia Z3を、なんと非接触充電が可能になるという、Z3専用のカバーWCR14。 米ソニモバサイトにすでに掲載されているが、日本での発売については、正式発表はまだない。。。 非接触充電規格「Qi(チー)」に準拠。 装着タイプのカバー。 ↑動画視聴時にも便利な、自立スタンドとしても使用できる。 ↑Qi対応の充電器ならメーカー問わず使えると思うが、、、やはり、純正チャージャー(後述)を使いたいところ。 円換算で、9,000円前後の価格になっているようだ。 是非、日本での発売、、、ソニーストアでの発売に期待。。。 —————————————————– ワイヤレスチャージングプレートWCH10 ソニーストア販売予定価格3,880円+税 先行予約発売日未定 11月発売予定
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