@kazsogaさんと少し話していて、表題の件、そろそろまとめたいね、ということで、まとめることにしました。今まで自分たちでやって来たことをまとめるのは、自分の脳みその整理にもなるので、いろいろと新しい気づきなんかもありました。 ゴール 今回のまとめのごーるですが、ひとことでいえば、「Djangoを動かす」ことですね。データベースは、そのままSQLiteですませちゃうとして、まずは動かしてみるところまでいきたいと思います。 方針 基本的には、私のような技術にはずぶの素人でも大丈夫なレベルで、いっこいっこ、しかもデフォルトのままでいいやというところはよく考えずにすすめていきますので、プロフェッショナルな皆様からは”oh…”と思われることもあるかもしれませんが、そんなときは、ご指摘をいただければと思います。また@Kazsogaさんと一緒にやってますもので彼のサイトともリンクを作りながら進めてい
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 開発時においてSQLiteを使うケースが増えています。MySQLなどと比べても大差ない使い勝手ですし、わざわざサーバを立ち上げることなく使えるのが手軽です。O/Rマッパーを使っているならばデータベースの違いを意識することもないでしょう。 そんなSQLiteにWebベースの管理画面を提供するのがSQLite Webです。コマンドラインから任意のデータベースを指定できるのが便利です。 SQLite Webの使い方 SQLite Webの実行はコマンドラインでできます。 sqlite-web /path/to/sqlite.database そうするとWebページが開いてデータベースの内容が確認できます。 データベース構造の確認。 内容の確認。 任意のSQLを実行できます。結果をJSON
最近SQLiteを触っています。 基本的な構文などはMySQLと同じですが、 決まりごとの違いや若干のクセがあるので、メモしておきます。 SQLiteのデータベースはファイルとして生成される SQLiteはデータベースをファイルとして生成します。 なので、「ファイルを消す=DBを消す」ことになります。 SQLiteをインストールしたら(最近のLinuxはデフォで入ってるぽい)、 以下のコマンドで、DBができあがります。 sqlite3 dbname.sqlite3 上記の「.sqlite3」の部分は何でもいいです。 しかし、拡張子がないと、 のちのち何のファイルか分からなくなる可能性があるので、 慣習的に「.sqlite3」とするようです。 しかし、DBを作成しただけではファイルが作成されません。 DBを作成し、さらにテーブルを作成しなければ、ファイルが生成されないようです。 「DB作った
こんにちは、リブセンスの山浦清透です。 10万件を超えるようなデータに対してExcelのVLOOKUP関数を使用すると、データが多すぎてフリーズしたことはないでしょうか?今回は大量のデータに対してVLOOKUP関数を使用したいときの対処法を2つ、ご紹介したいと思います。 方法1 高速VLOOKUPを使用するはじめにご紹介するのは、"高速VLOOKUP"です。 【奥義】大量データでの高速VLOOKUP で紹介されていた方法で、方法2に比べて若干低速ですが、Excelだけで完結でき非常に簡単なのでご紹介致します。 サンプルとして、「id / 名前」のtable1と「id / 身長」のtable2を統合し、「id / 名前 / 身長」のtable3を作成するケースを考えます。 事前準備: VLOOKUP関数の範囲を昇順に並び替えるVLOOKUP関数の範囲を昇順に並び替えます。 もし、文字列と数値
Kane BeBe III ARM9/2440 ARM9/2440マニュアル CPU: ARM9/2440A、周波数400MHz SDRAM: 64MB NAND: 1GB Flashメモリ: 32GBまでのSDカードまたはUSBメモリ HDD: 外付ハードディスク(NTFS容量無制限) 超コンパクト:64mm×99mm 電源: 5VDC、プラグ2.1mmφ プリインストールされたOS: Linux-2.6.32 + Qt-2.2.0 初心者はARMサーバ用のイメージファイルを直接利用したほうがいいと思います。プリインストールされたOSを更新する方法はこちらをご参照ください。 ■ ARMボードとブロードバンドを使って自宅サーバ構築 ARMボードとBフレッツを使い、非固定IPアドレス1個で自宅サーバより発信しています。全てフリーソフトを使用して、無料で作る自宅サーバです。 ARMを選ぶ理由:
「PupSQLite」は、フリーで利用できる軽量データベースエンジン「SQLite」のデータベースをGUIで管理できるソフト。Windows XP/Vistaに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 2.0以降が必要。 本ソフトには「SQLite」のライブラリ“sqlite3.dll”が同梱されており、環境の構築作業などが必要なくそのまま利用可能。画面はMDI方式になっており、複数のデータベースをそれぞれ同時に子ウィンドウとして開くことができる。各データベース内のテーブルは、データベースのウィンドウ内にタブ切り替え型のグリッドビューとして表示される仕組み。 機能も充実しており、テーブル内データの閲覧・編集はもちろん、SQL文を発行して結果を表形式で閲覧できる機能、テーブル定義文を出力する機能、2つのテーブルを比
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く