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ブックマーク / ascii.jp (5)

  • プロの犯行現場|Photoshopで水着美女を描く!【線画編】 (4/5)

    いよいよ番 ペン入れ編 髪や顔など、細かい下絵の調整を終えたら、次はいよいよペン入れ。 まずは下絵を描いたレイヤー群の上に白くベタ塗りしたレイヤーを作成し、いわゆるトレーシングペーパー代わりにする。それが出来たら下絵で使ったレイヤーはまとめて「下書き」としてグループ化し、その上にあらためてペン入れ用のレイヤーを作成する。 ここで使うのは1pxの最も細いブラシ。ここは「シェイプ」のチェックを外しておくこと。下書き時と異なり、筆のように伸びやかな線ではなく、ペンのかっちりした線を引くためだ。 ここのポイントはとにかく画面を拡大し、回転させまくること。線の方向を下向きにして元気な線を引くため。指先での1ストロークで引ける長さは限られている。そこで1回に引ける線の長さを基準にして画面の大きさを決めることになる。

    プロの犯行現場|Photoshopで水着美女を描く!【線画編】 (4/5)
  • 【リンク集】無償写真・テンプレ集を山ほど集めたった (1/2)

    「急に言われましても」に対応する フリー素材サイトいっぱいお盆だよスペシャル 気の早い話だが、もうすぐお正月だ。 夏コミあとの冬コミがすぐにやってくるように、夏から年末は一瞬。そして新年。新年といえば、年賀状だ。来年であれば巳年だから蛇のイラストの需要が高まるわけだが……そんなとき、知っておくと助かるのがフリー素材サイトだ。 個人利用であれば無料のものが多く、かつデザインがステキ。またビジネス用のテンプレートも豊富に存在しているので、普段からチェックしてけおけば、「急に言われましても」なイベントにも即対応できる。 ということで、お盆スペシャルとして編集部オススメの素材サイトを一挙に紹介していく。個別にブックマークするよりも、このページをブックマークしておくといいゾ。

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  • 4日目:写真の横にGoogleマップを表示しよう (1/2)

    カメラを持って撮影スポットに向かうと、近ごろ、カメラを提げた中高年の方々をよく見かけます。そこでしか撮れないベストショットを収めたい、ということなのでしょう。その人数の多さにはビックリすることもあります。そして、そうやって撮ったベストショットはしまっておくのではなく、後で自分のWebサイトに掲載する、という人も割合多くいるようです。 そんなときに、「この写真はどこで撮影したのか」「撮影対象はどの山なのか」などが分かる地図を同時に表示してあげると便利かもしれません。今日は、写真の横にGoogleマップを表示するプラグインを作成してみましょう。 2種類あるGoogleマップ おなじみのGoogleマップですが、一般によく利用されているのは地図をドラッグしてスクロールできる“動的なGoogleマップ”です。実はこのほかに、画像として地図を表示する“静的なGoogleマップ”が存在します。静的なG

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  • ASCII.jp:Googleマップ+jQueryで作るAjaxなデザイン|29分でできる! あのサイトの“技”を盗め

    新たに作成する部分(地図とコンテンツを組み合わせたウィジェット)は以下のような配置で、書店のサムネイル画像をマウスオーバーすると、地図(Googleマップ)の中心を移動させ、同時に左上のコンテンツ(書店の紹介文)を書き換えます。 地図には、お手サイトと同じく、Googleマップを使用します。Googleマップの使用にあたっては事前にAPIキーの取得が必要です。ここではAPIキーの取得方法の説明は省きますので、以前紹介した記事を参考にしてください(関連記事)。 Googleマップの位置をマウスオーバーにあわせて操作したり、コンテンツを書き換えたりするスクリプトは、適当なライブラリがないので、jQueryをベースに自作します。jQueryを使えば一見複雑そうな処理も案外と簡単にできるので便利です。 書店情報をどう扱うか? それではスクリプトの作成に入りましょう、と言いたいところですが、実際に

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  • Googleマップ初歩の初歩!静的地図を組み込もう (2/5)

    今回はライブラリを使用しません 今回の作例として制作するのは「東京べ歩きガイド」という架空のグルメサイトです。おいしいお店を紹介するこの個人サイトに、べログの店舗紹介ページのような地図を組み込みんでみましょう。 これまでこの連載では、既存のAjax/JavaScriptライブラリやjQueryを使った独自のスクリプトでさまざまな処理を実現してきました。今回は、このような既存のライブラリは一切使用しません。使うのはWeb APIのみです。Web APIとはWebサーバーに用意されているサービスで、決められた方法に従って呼び出すことで、さまざまな処理が行なえます。 今回はグーグルが提供するGoogleマップのサービスのひとつである「Static Maps(静的マップ)」を使います。Static Mapは一般的なGoogleマップとは異なり、Ajaxが使われていません。ドラッグしたり拡大する

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