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2009年11月3日のブックマーク (1件)

  • クロネコヤマトの信じがたい最悪な対応の話 | GetSetの日記 | スラド

    会社支給の携帯電話というのは、言うまでもなく秘密にすべき情報の集合体みたいなものである。特に営業担当や顧客との連絡が多い方なら、折に触れ実感されていることだろう。 その「仕事用携帯電話」を貴方が落としてしまった、としよう。それを拾い、「落ちていましたよ」と伝えてくれた方がいたとして、貴方ならどう対応するだろうか? 昨日のことだ。 通りを歩いていた私は、auの携帯電話を拾った。E03CAで、裏には自身の電話番号と「ヤマト運輸」の文字が書かれたテプラが貼られている。 拾い上げてみると、信じがたいことにロックがかかっていない。発着信の履歴もそのままである。遠隔ロックやデータ削除など、業務向けにセキュアな仕掛けを幾つも用意されているはずの機種だが、さっぱり活用するつもりはないようである。 じろじろ眺める趣味も無いので、電話帳の登録番号からヤマト運輸関連の番号を探し(××ベースという、集配センタの番

    maakunh
    maakunh 2009/11/03
    親切できる能力がないのなら、せめて知らない振りをして、拾わないで欲しい。チームの関係を乱して「空気読めないヤツ!」といわれる人に通じるのでは。つまり自分のしたことの次のパターンが読めないということ。