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■幅さんと一緒に雑誌の未来を考える この連載では、「未来雑誌予想図」と題して、雑誌読みの会でもお馴染みのBOOKディレクター、幅さんと一緒に雑誌がこれからどうなっていくのかを考察します。 第一回は、「zine」ムーブメントから見る雑誌の未来、についてのお話です。 ■zine(ジン)とは何? まず「zine」について教えてください。 幅:「zine」のスタートはfan-zine、同人誌ですよね。今でもいろんな人が作ってるのですが、その歴史がだんだん進んでいって、80年代後半から90年代に入ると、マーク・ゴンザレスといった西海岸のスケーターたちが、彼らの作りたいもの、写真を撮ったりイラストを描いたり、詩を書いたり、ちょっとした情報を書いたり、そういうものを書いてそのままホッチキスでバチンと止めて、自分たちの手で流通させる、ということを始めたんですね。そこがzineムーブメントの一つの発端だと思
先週末はLUVRAW&BTBにくっついて京都と大阪で雑誌の物販をしてきた。2泊3日の短い旅。最終日の午後に少しだけ時間が空いたので、BTB氏、Mr.M氏、そしてSOUTH CLOUDとともに西成を徘徊した。新今宮駅前に着くなり街の空気が変わったことに気付く。色、音、匂い、顔、ファッションetc。ポケットにこっそりカメラを忍ばせながら、久し振りに緊張感のある時間を過ごした。 散歩の途中で一枚の看板に遭遇した。場所は西成警察署と三角公園の間、ラーメン屋の二階。モノの考え方のセンスがずば抜けているなと思った。いや、思い知らされた。うまく言えないけど、参ったね。旅の一番の思い出。 “街でいちばんの雑誌” 街で出会い、自分が面白いと思った<ヒト・コト・モノ>を特集する雑誌、それが『STREETWISE』です。創刊号では世界初(?)のツイントークボックス・デュオ、LUVRAW&BTB。人生をブーガルー
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