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展示に関するmaandpaのブックマーク (3)

  • HEAVEN

    この展覧会は僕がいままで20年あまりにわたって、手を替え品を替え取材してきたニッポンという国を包括的に見直す、はじめての企画です。 展は広島市現代美術館という空間を借りた、いわば一冊の立体的な書籍としてつくられました。広い会場を一冊のとして、各部屋をひとつひとつの章として、ひとつの壁を1ページとして。 展示される作品には、それぞれ数百字から千字以上になるテキストが添えられ、しかも写真や立体制作物を鑑賞するのと同じ位置で読めるよう、通常の展覧会の感覚からすれば非常識なほど大きな文字組みで、壁のいたるところに貼りつけられています。

    maandpa
    maandpa 2010/06/16
    ケイオス
  • ロトチェンコ+ステパーノワ ロシア構成主義のまなざし - 東京都庭園美術館:展覧会情報

    一般1100円(880円) 大学生〔専修・各種専門学校を含む〕880円(700円)  小・中・高校生、65歳以上550円(440円) *( )内は20名様以上の団体料金  *未就学児、障害のある方とその介護者1名、教育活動として教師の引率する都内の 小·中·高校生および教師は無料(事前の申請が必要です) *第3水曜日は65歳以上の方は無料 主  催  : 財団法人東京都歴史文化財団東京都庭園美術館、朝日新聞社、プーシキン美術館、ロシア連邦文化省 後  援  : 外務省、ロシア連邦大使館、ロシア連邦文化協力庁、東京都 協  賛  : 大伸社 協  力  : 日航空 年間協賛 : 戸田建設株式会社、東京ガス株式会社 20世紀初め、芸術革新の機運がヨーロッパのあちこちで起こります。ロシアも例外ではありません。1910年代半ばには、具体的な対象がまったく描かれない、いわゆる「

    maandpa
    maandpa 2010/05/09
    ロシア・アヴァンギャルド
  • 「伊藤若冲 アナザーワールド」展 | 青い日記帳 

    千葉市美術館で開催される「伊藤若冲 アナザーワールド」展のチラシをちょこっとTwitterで紹介したら、恐ろしく反応がよかったので、折角ですからこちらに裏表載せます。(クリックで拡大します) 追記:千葉市美術館「伊藤若冲 アナザーワールド」行って来ました! (会場内の写真もあります) 「伊藤若冲 アナザーワールド」 会期:2010年5月22日(土) 〜 6月27日(日) 若冲のアナザーワールド、水墨画の世界に浸る 伊藤若冲(1716-1800)のブームが継続中です。京都国立博物館での「没後200年 若冲展」展で、一般にも広くその名を知られる存在となり、その後も展覧会の開催、画集の刊行が続いています。もはや一過性のブームではなく日絵画の大スターとしての地位を確立したようです。 《動植綵絵》(宮内庁三の丸尚蔵館)のような華麗な着色の作品だけが若冲の世界ではありません。若冲は晩年にいたるまで多

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