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詩と言葉に関するmaandpaのブックマーク (5)

  • POETRY CALENDAR TOKYO

    この10年、ずっと詩のことを考えながら小説を書いていた。ねじめ正一インタビュー Interview: PCT編集部 { READ }

    maandpa
    maandpa 2010/07/30
    特集記事一覧
  • POETRY CALENDAR TOKYO

    言葉とリズム Text: 青柳拓次 Takuji Aoyagi 2001年、京都にある精華大学にて『言葉とリズム』についてレクチャーをすることがありました。20世紀中に起った"詩と音楽の出来事"、そしてその背景とストリートカルチャーの関連について、歴史的な映像とCDを流しながら、随分と時間をオーバーしつつ、TOWER RECORDS bounce誌編集長ダイサク・ジョビン氏と話をしたのです。レクチャーの後は、トランクルームというカフェに移動して、オープンマイク『WORDS MEETING』というイベントを開催しリーディングの夜を楽しみました。その場所で以前、東京のBOOK WORMがリーディング・ツアーを行ったこともある馴染みのあるお店です。 さて、ここからはレクチャーの中でダイサク氏がトイレに行っている間、少しだけ触れた私自身の制作方法について、書いてみようと思います。 私の制作法は、純

  • 「時計仕掛けのオレンジ用語辞典」@ぴあ映画生活掲示板

    『ぴあ映画生活』は3月末をもって終了いたしました。 長きに渡りご愛顧賜り、誠にありがとうございました。 スタッフ一同感謝しております。 映画情報は引き続き、『ぴあ映画』にてご利用いただけます。 https://lp.p.pia.jp/eiga/ 『ぴあエンタメ情報』は、ぴあ(株)が提供するエンタメ情報メディア。 映画音楽、舞台、アート、クラシックの作品&ライブ情報のほか、話題のニュースや人気アーティストの連載をお届けします。 チケット、イベント管理は便利なアプリ【ぴあ】を。

  • 「〈住所不定の自然〉に惹かれる」マーカーとコピー用紙で世界の狭間に記号を刻むアーティスト・鈴木ヒラクに五所純子が聞く - webDICE

    左:鈴木ヒラク 右:五所純子 これまでインスタレーションやライブ・ペインティングなど多彩な活動を続けてきたアーティスト・鈴木ヒラク。辞書のような、あるいは『2001年宇宙の旅』のモノリスのようなフォルムを持つ処女ドローイング集『GENGA』は、〈記憶〉というテーマを、1,000枚の記号の積み重ねにより表現。めくるめくイメージの連続で手にした者の時空の感覚を狂わせるフシギな〈物体〉だ。今回行われた文筆家・五所純子との対話は、GENGO(言語)とGINGA(銀河)のあいだに浮かぶGENGA(原画)の謎に迫る、願ってもないサブテキストとなった。 道路がいちばんのインスピレーション(鈴木ヒラク) 鈴木ヒラク(以下、鈴木):おれが600枚くらいのドローイングを港千尋さんに見てもらったとき、「これは言語化できないね」って笑いながら言われたんです。「すごい面白いと同時に怖い、言語化できないものは怖い」っ

    「〈住所不定の自然〉に惹かれる」マーカーとコピー用紙で世界の狭間に記号を刻むアーティスト・鈴木ヒラクに五所純子が聞く - webDICE
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