ブログを書いてある程度記事がたまってくると、古くなった記事のリンク切れはどうしても発生するものです。そんなときに記事のリンク切れをカンタンにチェックできる便利なアプリ「Integrity」をご紹介します。
ブログを書いてある程度記事がたまってくると、古くなった記事のリンク切れはどうしても発生するものです。そんなときに記事のリンク切れをカンタンにチェックできる便利なアプリ「Integrity」をご紹介します。
どーもフェイスブック大好き@sayobsです。フィード購読の公開方法を前回紹介しました。 今日は自分のサイトまたは外部サイトにフィード購読ボタンを設置する方法を紹介します。 フィード購読ボタンからボタンを作る事ができます。 Profile URLは自分のプロフィールURLを入力します プロフィールIDはタイムラインから確認できます↓ Layout Style 上から順にStandard、button_count、box_count、自分のサイトに合ったものをお選びください↓ Show facesはフィード購読ボタンの横にフィード購読をしている人のプロフィール写真を載せるかどうかです。 Color SchemeはLightかDarkのどちらから選べます。こちらもお好みで。↓ Fontは日本語の場合は何もしなくてOkです。 Widthは横幅です。サイトにあったWidthを入力してください。※ピ
セットアップはものすごく簡単です。 初回起動時に「アプリの使用状況データを送る」というものをオンにするか聞かれます。後で設定から変更も可能。 今後も期待したアプリなので僕はオンに設定しました。 以下の画面がでたら右上の+ボタンをタップ。 登録するブログは自サイト以外でもOKです。 登録に必要なのはURLのみ。おそらくRSSを吐いているサイトだけです。 気になるあのブログのソーシャルでの反応はどうなんだろう?とか気になる人は気になるブログを登録してみるのもおもしろいかも。 デフォルトで表示するサービスを選択します。 Twitter、Facebook、はてなブックマークくらいが日本ではメジャーでしょうか。 この記事はFacebookでのリアクションはよかった、あっちはTwitterでよかったなどと検証するのにはもってこいですね。 登録が完了するとこんな画面に。 気になる記事を表示すると右上に「
ブロガーだったら、きっとこんなウィジェットが欲しかったのではないでしょうか。手軽かつ強力なカスタマイズが可能なRSSウィジェットを作ることができる「FeedGrabbr」というサービスがありました。 日本風に言うなら、ブログパーツでしょうか。RSSフィードを登録すると、最新記事を様々なスタイルで自動表示してくれるサービスが「FeedGrabbr」です。 現在はベータテストのようで、メールアドレスを登録しておいたら、1週間ほどしてメールが届き、利用可能になりました。 以下、簡単な使い方です。 ウィジェットの名前、ドメイン、RSSフィードを登録します。 残念ながら、ウィジェットの名前には日本語が使えないようです。英語にすればOKですし、ヘッダー・フッターは非表示にもできます。 また、フィルター機能があり、表示したくない記事のキーワードも指定することができるようです。 続いて、レイアウトを指定し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く