好決算なのに株価下落、「押し目狙い」は発表から×日後 | 特集 - 株探ニュース
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ネットワンシステムズ【7518】、上期経常を40％上方修正・8期ぶり最高益更新へ | 決算速報 - 株探ニュース
ネットワンシステムズ <7518> が10月17日大引け後(15:00)に業績修正を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の52億円→73億円(前年同期は50.4億円)に40.4％上方修正し、増益率が3.1％増→44.8％増に拡大し、8期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。 なお、通期の経常利益は従来予想の150億円(前期は132億円)を据え置いた。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 当第2四半期累計期間は、引き続きセキュリティ対策及びクラウド基盤ビジネスが堅調に推移しました。これに加え、下半期に予定していた一部案件の売上が前倒しされたこともあり、売上高及び利益が前回発表予想値を上回る見込みです。なお、経常利益においては、関係会社からの業務受託収入等が増加しております。 通期の連結業績予想につきましては、2019年4月25日に公表いた»続く
戸田建設【1860】、上期経常を29％上方修正 | 決算速報 - 株探ニュース
戸田建設 <1860> が10月17日昼(11:30)に業績修正を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の128億円→165億円(前年同期は118億円)に28.9％上方修正し、増益率が7.9％増→39.1％増に拡大する見通しとなった。 なお、通期の経常利益は従来予想の328億円(前期は374億円)を据え置いた。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 １．修正の理由 （１）個別業績予想 売上高は前回発表予想を下回るものの、建設事業の利益率向上により完成工事総利益が増加する見通しとなった ことを主因に、前回発表予想より、営業利益は35億円、経常利益は37億円、四半期純利益は30億円増加する見込み です。 また、完成工事利益率は13.0％（建築13.2％、土木12.5％）となる見込みです。 （２）連結業»続く
マックス【6454】、4-6月期(1Q)経常は5％増益で着地 | 決算速報 - 株探ニュース
マックス <6454> が7月26日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比5.4％増の18.9億円に伸び、4-9月期(上期)計画の37億円に対する進捗率は51.1％に達し、5年平均の46.6％も上回った。 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の9.8％→11.5％に改善した。 株探ニュース
バリューコマース【2491】、上期経常が42％増益で着地・4-6月期も33％増益 | 決算速報 - 株探ニュース
バリューコマース <2491> が7月26日大引け後(16:00)に決算を発表。19年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比41.7％増の23.8億円に拡大し、通期計画の43.3億円に対する進捗率は55.0％に達し、5年平均の48.3％も上回った。 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益は前年同期比7.8％減の19.4億円に減る計算になる。 直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比32.6％増の11.4億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の17.6％→18.8％に上昇した。 株探ニュース
★本日の【イチオシ決算】 タムロン、サイバー、日新電 (7月24日) | 注目株 - 株探ニュース
2019年07月24日19時13分 【注目】★本日の【イチオシ決算】 タムロン、サイバー、日新電 (7月24日) 【お知らせ】本日から20年3月期第1四半期の決算発表が本格化します。 ※決算発表の集中期間(7月24日～8月14日)は、『決算特報』を毎日3本配信します。 １．★本日の【サプライズ決算】 速報 ＜16時＞に配信 ２．★本日の【サプライズ決算】 続報 ＜18時＞に配信 ３．★本日の【イチオシ決算】 ＜21時＞に配信 ―――――――――――――――――――――――――――― 【株探プレミアム】会員向けには、より早い“超速報”を毎日2本配信します。 １．★本日の【サプライズ決算】 超速報 ＜15時15分＞に配信 ２．★本日の【サプライズ決算】 超速報・続報 ＜15時40分＞に配信 １）本日（7月24日）引け後に発表された決算・業績修正 ●イチオシ決算 【タムロン
★本日の【サプライズ決算】速報 (07月08日) | 注目株 - 株探ニュース
１）7月8日引け後に発表された決算・業績修正 ◆今期【最高益】を予想する銘柄（サプライズ順） クリエイトＳＤホールディングス <3148> 今期経常は5％増で3期ぶり最高益、2円増配へ ◆今期【大幅増益】を予想する銘柄（サプライズ順） ドーン <2303> [ＪＱ] 今期経常は10％増益、1円増配へ ◆配当増額した銘柄（サプライズ順） 京進 <4735> [東証２] 今期経常は微増益、前期配当を8.95円増額・今期は20.5円増配へ ２）7月9日の決算発表銘柄（予定） ★は注目決算 ■引け後発表 ◆本決算： <1430> １ｓｔコーポ <2722> アイケイ [東２] <2792> ハニーズＨＤ <6083> ＥＲＩＨＤ <6496> 中北製 [東２] ◆第1四半期決算： <2341> アルバイトＴ [ＪＱ] <2668> タビオ [東２] <2726> パルＨＤ <3
鎌倉雄介の株道場
【値下がり銘柄だらけの中、日経平均は743円高の怪】 NHKの夜9時のニュースを見ていたら、日経平均が一時800円以上値上がりしたが、これは日銀の内田副総裁が、今後「マイナス金利を解除しても緩和的な環境は当面続く」と語ったことが好感されたためという趣旨の解説を市場関係者（これが曲者だが）の話として示していた。 しかし、これは例によって経済音痴のNHK記者の思い込みによるストーリーを市場関係者の言として伝えただけだろう。 日経平均は743円＝2.06％高と、確かに本年最大の値上がり（幅、率とも）になったが、これはひとえにソフトバンクGが11.06％の暴騰、アドバンテスト、ファストリ、東エレクなども大きく上げたためであって、内田副総裁発言のせいではほぼない。 それの傍証としては、TOPIXは0.50％高にとどまり、何より、プライムの騰落銘柄数は値上がり584に対し値下がりが1013にも達したこ
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