タグ

サーバーに関するmaboroshidragonのブックマーク (3)

  • ブログの完全HTTPS化を完了、HTTPからHTTPSへの移行プロセスを共有

    [対象: 上級] 気付いている人もいるかと思いますが、このブログ全体をHTTPSにしました。 この記事では、備忘録を兼ねて、完全HTTPSへの移行を検討しているサイトの参考になるように僕が実行してきたプロセスをまとめます。 実行した主な作業は次のとおりです。 サーバー証明書の取得 HTTPSへのリダイレクト 内部リンクの修正 各種ツール・パーツのHTTPS動作確認 すべてのコンテンツがHTTPSでダウンロードされているかを確認 WordPressの設定変更 rel=”canonical”の更新 ウェブマスターツールへの登録 サイトマップの更新 ソーシャルシェアの引き継ぎ HSTSの設定 外部リンクの更新 高速化 順に説明します。 1. サーバー証明書の取得 サーバー証明書をまず取得します。 手順は利用しているサーバー会社によって変わってきます。 詳しくはお使いのサーバー会社のヘルプを参照し

    ブログの完全HTTPS化を完了、HTTPからHTTPSへの移行プロセスを共有
  • Ansibleを使い出す前に押さえておきたかったディレクトリ構成のベストプラクティス - 双六工場日誌

    Ansibleのディレクトリ構成を決める際、プロダクション環境、ステージング環境、開発環境といった環境ごとに異なる設定を変更する方法でしっくり来るものを思いつかず、どうしたものかと悩んでいたのですが、今日見つけたブログ記事でそれもスッキリ解消したのでメモっておきます。 結論 まず結論を。プロダクション環境、ステージング環境、開発環境といった環境ごとに異なる設定する場合は、以下のように対応するのが良さそうです。 ディレクトリ構成は、公式ドキュメントに従う。 Best Practices — Ansible Documentation プロダクション、ステージング、開発など、ステージごとの変数切替は以下のブログを参考に、"group_vars"を利用して行う。 インベントリファイルの中に、"[production:children]"のようなグループすべてが属するグループを作ってしまい、そのグ

    Ansibleを使い出す前に押さえておきたかったディレクトリ構成のベストプラクティス - 双六工場日誌
  • NginxをWebサーバー“以外”でも徹底活用する

    Nginxは高速化だけではありません。Webサーバー以外への応用事例として、ロードバランサー、HTTPS対応、WAFとしての利用を紹介します。 連載目次 Nginxの活用 「高速・軽量・高機能WebサーバーのNginx」連載の最終回にあたり、今回はNginxのWebサーバー以外の活用方法を紹介します。 NginxはWebサーバー以外にも、ロードバランサーやHTTPSサーバー、WAF(Webアプリケーションファイアウォール)、キャッシュサーバーとして利用することができます。そもそもNginxが開発されたのは、Apache HTTPDのロードバランシング機能に対するパフォーマンス不足からでした。そのためNginxのロードバランシング機能はパフォーマンスが高く、またさまざまな付加機能を持ち合わせています。 例えばHTTPSとロードバランサーを組み合わせHTTPSアクセラレーションを実現したり、W

    NginxをWebサーバー“以外”でも徹底活用する
  • 1