2011年4月25日のブックマーク (2件)

  • 任天堂製BluetoothキーボードをiPadで使ってみた

    任天堂製のBluetoothキーボードが付属するゲームソフト「バトル&ゲット!ポケモンタイピングDS」(5800円)が4月21日に発売された。キーボードは、任天堂の接続保証はないが、iPhoneAndroid端末にも接続して使えるという。早速購入してiPadで利用してみた。 付属キーボードは264(幅)×113(縦)×20(厚さ)ミリ、重さ約300グラム(単三形乾電池×2含む)。手に持った感じでは軽い印象。折りたたみ式に比べると携帯性は落ちるが、iPadと一緒にかばんに突っ込んでおく分には問題ない。キーボードには任天堂の保証書も付いている。 Bluetooth 2.0 Class 2対応とあるが、「対応機器以外との接続保証はいたしかねます」とある。以下の記事も、接続を保証するものでないことはお断りしておきたい。 使用したのは3G版iPad、iOSのバージョンは4.2.1。「設定」-「一

    任天堂製BluetoothキーボードをiPadで使ってみた
    mabots
    mabots 2011/04/25
    コスパ考えると安いかも
  • ソーシャルメディアの時代なので、クチコミマーケティングを再考しよう:3

    第二のクチコミの企み 前回説明をした「第一のクチコミの企み」は商品・サービスそのもののクチコミ能力だった。そして今回説明する「第二のクチコミの企み」がいわゆる広告/プロモーション領域でのクチコミの企画である。 私自身はクチコミは企むことができるし、しかもクチコミはコントロール可能だと考えている。ただし、コントロール可能なのはクチコミの企みをスタートさせるまでの間であって、実際に人々の間でクチコミが始まってしまえばそれをコントロールするのは非常に難しくなる。では、“コントロールできるクチコミ”というのは、どういうものか。 それはクチコミの企みの「公式」を頭に入れているかどうかから始まる。ただその前にクチコミマーケティングの中で言われる「バズ・マーケティング」や「バイラル・マーケティング」の考え方について話をしておこう。というのも、私はこの2つの言葉を別の性質のものとして考えているからだ。これ

    ソーシャルメディアの時代なので、クチコミマーケティングを再考しよう:3
    mabots
    mabots 2011/04/25
    「同社のWebメールサービスの利用者が「hotmail.com」以外のアドレスにメールを送ったときに、そのメールの末尾に「無料のメールアドレスをゲットしよう!http://www.hotmail.com/ 」というような言葉が表示される」