2019年11月18日のブックマーク (1件)

  • プリロード調整とスプリングの特性 ③ | 狼の皮を被った羊

    プリロードに関する記事を読み直してみると プリロード調整とスプリングの特性 ① プリロード調整とスプリングの特性 ② 以前の記事は文章メインでイメージ掴み難いなぁ、、、 文才の無いアホが書く「公開独学ノート」なので勘弁してやって下さい 今回はイラストを入れてもう少し判り易くしてみます プリロードの説明も0G状態で伸びきったサスペンションに計算値を入れるより、 現実には不可能な1G状態での調整にしてみました。 (たぶんこっちの方が簡単にイメージできます) 最初に、、、 簡単にイメージできるように簡単な諸元を設定 設定重量 300kg スプリングレート 5kgf/mm レバー比 1.0 ACF(アングルコレクションファクター)1.0 ダンパーストローク 80㎜ 指定プリロード20mm 取り付け角一切無しのストラットサスペンションを仮定します 来ならストラット式サスペンションならばキャンバー&

    mabots
    mabots 2019/11/18
    プリロードは1G状態でのダンパーストロークの伸び縮みの割合調整が主な目的で、割合調整の結果として「車高が変化する」って事です。