2020年1月17日のブックマーク (2件)

  • Uber Eats、2つの手数料を追加。10%のサービス料と150円の少額手数料

    Uber Eatsが手数料の仕組みを変更し、新たに「サービス料」と「少額注文における手数料」を追加したと発表した。 これまでは配送手数料のみだったが、新たに2つの手数料を支払う必要がある。 2つの新しい手数料が追加 Uber Eatsは、新しい手数料の発表に伴い、注文の品をより迅速かつ確実にお届けするため、3種類の手数料を設定していると案内。 今回の改定で届け先の住所や配達可能な付近のパートナーの数によって変動する「配送手数料」は値下げされ、最低手数料が160円から50円になった。 一方、新たに設定された「サービス料」では、注文額の10%が追加され、さらに注文額が700円未満の場合は「少額注文における手数料」によって150円を支払う必要がある。 値上げか値下げか一概には言えないが、例えば、420円分を注文した場合は、150円の「少額注文における手数料」、42円の「サービス料」、150円の「

    Uber Eats、2つの手数料を追加。10%のサービス料と150円の少額手数料
    mabots
    mabots 2020/01/17
    500円くらいの注文だとクソ高くなっとる
  • [旧版]クジラに乗ったRuby: Evil Martians流Docker+Ruby/Rails開発環境構築(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    まえがき 記事は、私がRailsConf 2019で話した「Terraforming legacy Rails applications」↑の、いわばB面に相当します。この記事を読んで、皆さんがアプリケーション開発をDockerに乗り換えるとまでは考えていません(皆さんが以下の動画で若干言及しているのをご覧になっていたとしても)。記事の狙いは、私が現在のRailsプロジェクトで用いている設定を皆さんと共有することです。それらのRailsプロジェクトは、Evil Martiansのproduction development環境で生まれたものです。どうぞご自由にお使いください。 原文免責事項: 英語版記事は最新の推奨事項に合わせて更新を繰り返しています。詳しくは記事末尾のChangelogをご覧ください(参考: 原文Changelog)。 私がdevelopment環境でDockerを使

    [旧版]クジラに乗ったRuby: Evil Martians流Docker+Ruby/Rails開発環境構築(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
    mabots
    mabots 2020/01/17
    ポイント: macOSでDockerを十分高速に動かすには、ソースファイルを:cachedでマウントし、かつ、生成されたコンテンツ(アセットやbundleなど)の保存にはボリュームを使うこと。