赤村トロッコ油須原線・赤村トロッコの会ホームページ
２００８年 全運転予定日 → こちら (10/8更新) ■所は、北九州・筑豊の地、赤村。 2003年10月に開業したこの観光用トロッコは、 赤村民を中心としたボランティア「赤村トロッコの会」にて運営を行なっております。 ●お知らせ ■平成20年10月5日。赤村トロッコは、ちょうど開業満５周年を迎えました。 次回は１０月１２日に運転します。 ■赤村トロッコが、テレビで紹介されました。 ＲＫＢ毎日放送「今日感テレビ」 (福岡県・長崎県２局ネット) 詳しくは → こちら をクリック ■10/5は、あいにくの天気にもかかわらず、211名の方にご来場頂きました。ありがとうございました。 ●ニュース・イベントその他 ●主催 赤村トロッコの会 ●協賛 赤村商工会・赤村役場・平成筑豊鉄道(株) ●問合せ先
街と鉄道
1. 「街と鉄道」 A. 鉄道を「失った」街の現在の姿 (廃線関連) B. 予定された鉄道が「来なかった」街の現在の姿 (未成線関連) C. 今も鉄道が「走っている」街の姿 (現役線関連) D. 「古きよき時代」の雰囲気を残す街の姿 (旧跡・建築・etc 関連) E. 「素晴らしい展望を有する山々」を支える街と公共交通の姿 (風景写真と鉄道・バス 関連) F. 「旧街道歩きから見ることができる」沿道の街と公共交通の姿 (街道風景と鉄道他 関連) G. 「北海道」を心ゆくまで感じたい (北海道内で撮影した写真とコメント 関連) A. 鉄道を「失った」街の現在の姿 (廃線関連) A-01. 西尾鉄道・西尾〜岡崎新 (愛知県) 97.3公開 97.5改訂 98.1三訂 98.2四訂 2000.3五訂 2002.8六訂 2002.10七訂 2003.11八訂 A-02.
海人の部屋
１．天と海 ２．二つの顔 (1) 海人系豪族 阿曇氏・安曇氏 久米氏・山部氏 宗像氏・胸形氏・宗形氏 越智氏・河野氏・村上氏 津守氏・尾張氏・海部氏・伊福部氏 倭氏・大倭氏 吉備氏・笠氏・賀陽氏・上道氏・日奉部氏 日下部氏 息長氏・三上氏・凡河内氏・三宅氏・糸井氏 阿倍氏・膳氏・高橋氏・安東氏 和珥氏・春日氏・櫟井氏・柿本氏・粟田氏・小野氏 卜部氏・伊吉氏・中臣氏・伊香氏・藤原氏 (2) 傀儡子 ３．海人と俳優 (1) 隼人舞 (2) 久米舞 (3) 吉志舞 (4) 国栖舞 (5) 諸県舞 (6) 細男舞 (7) 案 摩 ４．米と酒と鳥と貝 (1) 稲作文化 a. 赤米神事 b. ルーツを探る ＜補足・１＞ 稲作伝来の三つの波 ＜補足・２＞ 南から来た黒潮の民 (2) 海人と鳥と貝 ＜鵜 飼＞ ＜阿比神＞ ＜八咫烏＞ ＜天鳥船＞ a. 倭建命と
名言集・別室～風林火山・孫子の兵法：全13篇・金言集
故に、其の疾（はや）きこと、風の如く 其の徐（しず）かなること、林の如く 侵掠（しんりゃく）すること、火の如く 動かざること、山の如く 知り難きこと、陰（かげ）の如く 動くこと、雷霆（らいてい）の如し。 郷を掠（かす）むるには、衆を分かち 地を廓（ひろ）むるには、利を分かち 権を懸（か）けて動く。 「迂直の計」を先知する者は勝つ。 此れ軍争の法なり。 ご存知、武田信玄が旗印として使用していた『風林火山』。 これは、中国は春秋時代の呉の将軍・孫武が書いた兵法書『孫子』の軍争篇の一説を引用した物です。 上記の一説の意味は、 「疾風のように早いかと思えば、林のように静まりかえる、 燃える炎のように攻撃するかと思えば、山のように動かない、 暗闇にかくれたかと思えば、雷のように現れる。 兵士を分散して村を襲い、守りを固めて領地を増やし、 的確な状況判断のもとに行動する。 敵
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