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ネタと北京五輪に関するmac02quackeyのブックマーク (2)

  • 本田圭佑という男。

    ガンバジュニアユースの先輩です。 ってことで昔から知ってますが、基的には今も昔も変わってません。 ただ、当時の圭佑はゴリラでした。 俺はよく柔道で投げ飛ばされ、腕相撲で腕をへし折られそうになっていました。 ほとんどのジュニアユースの選手がその圭佑ゴリラの被害にあっていました。 なので当時のあだ名はそのまま「ゴリ」でした。 夏になれば真っ赤なタンクトップにジーパンという中学生ではありえない格好をしてたときもあります。 ロッカールームではラルクの歌をハイドになりきって大声で歌っていたときもあります。 家長昭博との喧嘩なんてしょっちゅう見ていました。 まるでマウンテンゴリラ対ジャイアントゴリラです。 そんな圭佑ですが、さっき部屋に行ったら昔とは決定的に違うとこを発見しました。 そうです、田圭佑はゴリラから成金ゴリラに進化したのです。 まぁこの田進化論は家長と

  • 東に音楽、西に北京 - CLASSICA - What's New!

    ●寒くなってきた。国立競技場ではニッポンU22の出場権をかけた五輪予選最終戦、vsサウジアラビア。しかしスマソ、サッカーの神様、試合は中継を録画しておいて、ヘンシェル・クァルテットへ(第一生命ホール)。ハイドンの弦楽四重奏曲第74番「騎士」(かなり楽しげ)、ヤナーチェクの弦楽四重奏曲第1番「クロイツェル・ソナタ」、ブラームスの弦楽五重奏曲第2番(+澤和樹ヴィオラ)。満喫、すばらしく。ほぼ完璧同時刻に行われているヤング・ジャパンの結果が気になるが、気になるからといって誰かにいきなり結果を教えられても困るんである。帰ってから見るんだから。でもまあ、この時間にコンサートに来てる人が、いきなり休憩中にワタシめがけて「今3対1ですよ!」とか言う心配はない。 ●ワタシは得意の妄想をはじめた。今これだけ見事なクァルテットの演奏がここにある。場所は勝どき。名前、縁起よし。同時刻の千駄ヶ谷となにかがつながっ

    mac02quackey
    mac02quackey 2007/11/22
    妄想w⇒ハイドン弦楽四重奏曲第74番「騎士」:終楽章は鮮烈、少しユーモラス→平山/ヤナーチェク弦楽四重奏曲第1番:エキゾチックであるが洗練→カレン/ブラームス弦楽五重奏曲第2番:ヴィオラが途中出場→梅崎
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