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文化に関するmac02quackeyのブックマーク (6)

  • 【Jリーグ】Jクラブは文化財!? 拠点地域に経済効果以上の価値 - MSN産経ニュース

    Jリーグクラブは文化財!? 民間のシンクタンク、日経済研究所(東京都千代田区)が、各クラブの拠点地域に与える影響について調査したところ、経済効果は小規模にとどまる一方、地元への愛着の醸成や自治体のイメージアップなど「地域の重要無形文化財」的な多様な付加価値の存在が浮かび上がった。 同研究所はJリーグの委託で、仙台▽川崎▽甲府▽G大阪▽愛媛▽大分−の6クラブが拠点を置く地域に与えた2007年度の経済効果を算出。最高額は仙台とG大阪の約41億円、最小の愛媛は約5億円だった。 これに対し、1月に熊で開催されたサッカーアジア杯予選の日−イエメン戦で、地元シンクタンクの地域流通経済研究所(熊市)が算出した経済効果は5億5千万円。単純に比較すれば、愛媛の1年間の経済効果は地方開催の代表戦1試合を下回ることになる。「優勝セールなどがあれば、すぐに100億円規模になる」(同研究所)というプロ野球球

  • カラヤンが驚いた佐治敬三の「ほな、そうしましょ」 サントリー躍進を支える文化事業という根幹 | JBpress (ジェイビープレス)

    まさに「継続は力なり」である。サントリーのビール事業が1963年の参入以来、2008年に初めての黒字化を達成した。 「非上場企業だから続けられた」と言えばそれまでだが、それにしても、よく今まで撤退しなかったものだ。初志を貫いて事業を継続すれば、いつかは実を結ぶ。その格好のモデルケースとなるのだろう。 ビール事業だけではない。やはり利益を挙げてきたわけではないが、サントリーが決して撤退しようとしない事業がある。美術や音楽など芸術文化を支援する「文化事業」だ。いわゆるメセナ活動である。 もともとサントリーは、社会との結びつきを非常に強く意識している会社だ。創業社長の鳥井信治郎氏は「やってみなはれ」という言葉で有名だが、鳥井氏の経営哲学を語るうえで欠かせない言葉がもう1つある。それは「利益三分主義」という言葉だ。 企業は社会の一員であり、社会とともにある。だから事業で得た利益は会社や株主、社員の

    カラヤンが驚いた佐治敬三の「ほな、そうしましょ」 サントリー躍進を支える文化事業という根幹 | JBpress (ジェイビープレス)
  • http://www.asahi.com/politics/update/0530/OSK200805300034.html

  • 「アラ探しより“面白い探し”のほうがいいじゃん」:日経ビジネスオンライン

    「ジャンルにとらわれないミックスの前提になるのは、ジャンルごとの長い歴史があってこそではないか」というご指摘はその通りかと思います。お読みいただけばおわかりの通り、マーティ氏自身も、ジャンル区分そのものを否定しているわけではまったくありません。 氏のお話は、「『パクリ』か『オリジナル』かの二元論は、ジャンル全体をつまらなくするだけだ」ということかと個人的には思います。好きなジャンルに深くハマってこそ、ミックスの面白さが生まれる。楽しむ方は、表面の面白さに惹かれるもよし、ジャンルを知っていて深く面白がるもよし。単純なマーケティング主導の薄~いミックスもあるけれど、それは瞬間ヒット以上に愛されることはないんじゃないか。 …でも、と音楽の専門家でもなんでもない経済誌編集者としては思うわけです。そうあって欲しいけれど、こんなに評価してくれるJ-POPがあるのに、音楽産業は縮小している。枚数が出ない

    「アラ探しより“面白い探し”のほうがいいじゃん」:日経ビジネスオンライン
    mac02quackey
    mac02quackey 2008/04/21
    マーティ・フリードマンさんのインタビュー後編。
  • 「日本の底力は『おもしろければなんでもあり』にあり」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    学生時代、はじめてのバイト代でコンポを買った。声に魅せられて岩崎宏美、アイドルだったら松伊代、そのうち洋楽も聴き始め、ウォークマンで持ち歩き、クルマを買ったらカーステで…そんな自分だったのに、いつの頃からか、聴きたい音楽がすっかりなくなってしまった40代男性。それがわたくし。 テレビ音楽番組でかかるのは、なんだか独りよがりの曲ばかりに聞こえるし、家族ができると、自分が好きな曲よりまずは子供の童謡だ。今、自分が聴きたい曲はどこに、いや、そもそもあるんだろうか。あるなら、どこで探せばいいんだろうか。 「これじゃあ、音楽産業が元気ないのも無理ないな。そもそも『J-POP』なんて言い出した頃から、俺たち聴きたい曲がなくなってきたんだよ! ヘタウマとか、どこかの洋楽のパクリとか、自分の小さな幸せとか、なんだかそんな曲ばかりじゃないの?」…と、思っている方、私以外にもいらっしゃいませんか。 ところ

    「日本の底力は『おもしろければなんでもあり』にあり」:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    mac02quackey
    mac02quackey 2008/04/17
    J-POPを評価するマーティ・フリードマンさんのインタビュー前編。
  • “職人力”こそ日本の強さ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 1980年代後半から90年代初めの日は、1人当たりGDP(国内総生産)で、世界上位に位置していました。ところが、2006年の順位は、18位にまで落ちてしまいました。日人の力が落ちているのでしょうか。 全くそんなことはない、という明の部分と、確かに衰退している、という暗の部分の両方があります。当然ながら、明るい方向にこれから向かうべきです。 職人の伝統が日の工場を支えてきた 今も昔も、日で強い人材は職人です。戦国時代には、刀鍛冶の職人たちが、ポルトガル伝来の鉄砲を世界一の品質にまで高めたといいます。現代の自動車などの工業製品にも、もの作りの強い伝統が生きています。 日の工場では、現場の判断と改善が尊ばれます。生産現場こそ、付加価値の源

    “職人力”こそ日本の強さ:日経ビジネスオンライン
    mac02quackey
    mac02quackey 2008/02/20
    日本の人材が強い分野は手で触れるもの、目に見えるもの、現場で分かるもの/全体よりも部分を重んじ、大宮殿より3畳の茶室、長歌よりも俳句、盆景よりも盆栽を発達させてきたわれわれ日本人の深いところにある特質
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