米IDG World Expoは1月5日、10月に行われるゲーム関連イベントの名称を発表した。選ばれた名称は「Entertainment for All Expo」(E for All Expo)。名称の一般公募には、3000人以上が応募したという。 E for All Expoは、米娯楽ソフトウェア協会(ESA)主催のE3(Electronic Entertainment Expo)が規模を縮小し、業界関連者向けの招待制イベントとなったのに伴い、IDGが一般公開の代替イベントとして企画したもの。E for All Expoという名称は、全ての人に公開されたこのイベントの特徴を表現するとともに、従来のエンターテインメントと、新しいデジタルエンターテインメントとの「交配」を反映したものでもあるとIDG World Expoは説明する。名称の考案者のダンテ・パドレ氏も「このイベント(の特徴)は
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