「V」の表記についてです。 昔のブラウン管テレビは丸みを帯びていました。 そのため、実際は対角寸法32インチあったとしても、ブラウン管周辺部分はテレビ枠に隠れていたので、実際の画面サイズは小さくなってしまっていました。 しかし、フラットテレビになると隠れる部分がなくなり実際のインチ数が表現できるようになりました。 こういった経緯で、以前の表記と区別するため「V」と表記するようになったのです。 ですから実際は「V」の表記がある方が、実際に表現できる対角寸法です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く