タグ

2008年12月17日のブックマーク (6件)

  • 〈回顧2008〉今年のクラシックを振り返る - 音楽 (asahi.com)

    〈回顧2008〉今年のクラシックを振り返る2008年12月17日 印刷 ソーシャルブックマーク ■財政危機に制度改革 正念場にこそ輝く志 びわ湖ホールや大阪センチュリー交響楽団をとりまく財政危機を筆頭に、不景気な話題が相次いだ。指定管理者制度に公益法人制度改革と、治外法権は許されぬとばかりに追いつめられる音楽業界だが、正念場だからこそ見えてくる志の高さもあると気付かされた1年だった。 びわ湖ホールは「ばらの騎士」と「サロメ」、二つのR・シュトラウス作品で気を吐いた。県の支出金1割カットに加え、休館すらとりざたされる騒ぎになったが、縦横無尽の活躍で周囲をもり立て、音楽での勝利を導いた芸術監督の沼尻竜典には心からの拍手を送りたい。 新国立劇場では、次期芸術監督の尾高忠明自身が納得いかぬままという不可解な交代劇。インテンダント(総裁)不在のまま官僚主導で動くという、歌劇場として世界的にも極めて特

  • BS日テレ - 「落語家たちの勧進帳 林家正蔵・弁慶に挑戦」

    mac02quackey
    mac02quackey 2008/12/17
    【BS日テレ】2009年1月4日(日)19:00~20:54 
  • 東京ポッド許可局 : 【第49回“手数”論】

    日のキーワード】元祖爆笑王/漫才入門/秋田實/オール阪神・巨人/水野敬也/エンタの神様/ナイツ/しゃべくり/やすきよ/ダウンタウン/漫才コント/夢路いとし喜美こいし/誘拐犯/フレーム/スジフリ/アンタッチャブル/ブラックマヨネーズ/チュートリアル/サンドウィッチマン/バナナマン/ロバート/マイク・タイソン/拍手笑い「限られた時間のなかで、できるだけ多くの笑いの箇所を容易すること」、すなわち“手数”を多くすること。久しぶりにサンキュータツオの教授の、ながーいお笑い講義。「今年のM-1、ナイツが決勝にいなければ良識を疑う」――そして、ナイツは決勝に進んだ。これぞM-1の攻略法か!?眉唾で聴いてください。

  • 「M-1グランプリ」で戦うために - てれびのスキマ

    いよいよ1週間後に迫った「M-1グランプリ」。 過去の例から見ても、ここで活躍をすればその後の人生を変えるといっても過言ではない大会である。もちろんこの大会に出る芸人は、それに向けて様々な努力をして挑んでいる。しかし、基的にぼくらは、その完成されたネタしか見ることが出来ない。 そんな舞台裏を描いた貴重な資料としても一級品なのが昨年のM−1王者サンドウィッチマンの「敗者復活」である。 富澤たけしが、「M-1」に向けた準備について述懐している。 2007年のM-1に向けて、僕は集中的に研究を重ねていた。 『紳竜の研究』など、完成度の高い漫才DVDを片っ端から見まくった。ただ見るだけじゃなくて、「間」を測る方法、言葉の使い方、ネタの磨き方、お客さんの的確なつかみ……取り入れるべきポイントを意識的にチェックした。過去のM-1決勝のDVDも繰り返して見た。決勝に進出したコンビが、何をやって、どうい

    「M-1グランプリ」で戦うために - てれびのスキマ
  • 「技術の浅田、表現力のキムヨナ」というのをもうやめないか

    そもそも浅田とキムをやたらに(当人たちがしていないのにも関わらず)年と背格好が似ているからといってライバル視して煽るマスコミの論調が気にわないのだが、もっと気にわないのはいまだに「技術の浅田、表現力のキム」と日のメディアが煽っていることだ。 そら確かに、技術力で上回る浅田に、表現力のあるキム、そして二人は同じくらいの背格好で、同い年!という構図はいかにも漫画チックで面白げだが、その面白げな演出のために事実を曲げるのは言語道断だろう。 浅田選手は実は(といってもフィギュアファンには常識だが)表現力も凄い。PCS(厳密には違うがかなりおおざっぱにいえば芸術点的なもの)の今季最高得点は浅田である。今回のGPF(グランプリファイナル)でも、なぜだか日のマスコミはやたらに「ヨナがミスしたおかげで浅田が勝った、浅田はノーミスなのにキムよりちょっとだけしか上じゃなかった」「ノーミスだったら多大な

    「技術の浅田、表現力のキムヨナ」というのをもうやめないか
  • 岡村隆史 プロフィール - あのひと検索スパイシー