運動不足気味なのでウォーキングがてら 御堂筋 Kappo を見に行った。それだけ。 昨日ユニバーサル・ミュージックのクラシックの取り扱いが情けないということを書いたが,ちょうど8日付朝日新聞朝刊の “Leaders as Reader ―リーダーたちの本棚―” という全面広告(6面)に同社 CEO 兼会長で RIAJ 会長の石坂敬一氏が出ていて次のような記述があった。 デジタルの世界に親しむ若者には「着うた」で気軽に試聴してもらい、気に入った楽曲はフルでダウンロードしてもらう。そのためのヒット曲作りは当然の努力であり、それがパッケージの購入にもつながる。ただし圧縮技術を使う音楽配信は音質面でCDに劣り、長時間の楽曲も合いにくい。「デジタルからはピンク・フロイドやマイルス・デイビス〔引用者注:インプロヴィゼイション(即興)や綿密に構築された長時間の楽曲の象徴として挙げた名前であろう。〕は出て
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