「笑い飯」またも悲願のVには届かずということですが.... 笑い飯は「記録」より「記憶」に残る漫才をしたかったんだよ 眠たくて目を閉じる。「チンポジ」最中、審査員の『あーあーあー解るけど、ソレは無理』って苦笑を思い出して涙出る。だってみんな感じたやろ!彼らが一番楽しそうだったこと。彼らが一番「アホやなぁ」と愛された瞬間。止まらないんだよ、涙が!そして、審査は間違っていないことがやるせないんだ。 冷静に考えると、「10年間の最後に念願の初優勝」とかいう陳腐な筋書きより、最後にチンポジでチャンスを台無しにした、という方が芸人としておいしいな。カッコよすぎる 西田「一枚目のテストで100点取って、二枚目でウンコ書いて提出してん」www やがて、初音ミクのお笑いバージョンみたいなソフトが出てきて、3DCGの合成画像の漫才とか出来るようになるかもしれないけど、そうなったとしても「チンポジ」は無理でし