普通電子データの検索行動でRSSの出番があるのは次のような場面。 検索する 希望するものが見つかった場合:見つかったものを見にいく 見つからなかった場合:検索結果をRSS購読して、将来に備える(←ココと) 見にいく 興味わくものだった場合:買う、申し込む、RSS購読する(←ココ) 興味ないものだった場合:忘れる だからきっと空間検索とRSSとの関係も似たようなことになるだろう。 地図検索結果のRSS 興味わく空間のRSS ちょっと考えてみよう。 地図検索結果のRSS こりゃー普通の検索RSSとか検索広告だよなー。 地図に新しい店、場所が追加されたらRSS更新 地図内の店、場所が持っているRSSを集約して再配信 みたいな感じだろうか。後者はフィルタリングの仕組みをうまく考えないとノイズ多そうだ。 逆に個別の検索結果について、空間を見にいく前にいきなり購読するという経路は考えにくいように思う。