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AV機器に関するmac02quackeyのブックマーク (54)

  • - 交通新聞社

  • 空中キャンプ-オリンパス ラジオサーバーVJ-10

    いぜんから購入を検討していた、HDDレコーダー内蔵ラジオ、オリンパス ラジオサーバーVJ-10を買いました。テレビをまったく見ないわたしですが、ラジオは生活に欠かせません。39,800円といささか高額ではありましたが、中学時代のわたしが夢見た、「無尽蔵にラジオを予約録音できる機械」がほんとうに売っていることに驚きました。iPod登場のときもびっくりしましたが(自分が持ってるCDすべてを、こんなに小さい機械に入れて持ち歩けるなんて!)、じっさいにラジオサーバーを使ってみると、「これを中学時代のわたしに使わせたら、興奮のあまり失神してしまうのではないか」とおもった。中学時代は120分テープに録音していたのですが、放送を消すのがいやで、テープがどんどん増えていくためとても困っていました。こんな小さい箱に2,500時間(=ノンストップで3ヶ月以上録り続けられる。つまりほぼ無限)もストレージできると

    空中キャンプ-オリンパス ラジオサーバーVJ-10
  • http://arena.nikkeibp.co.jp/article/news/20070706/1001428/

  • ETV特集 | おやぢの部屋2

    おとといでしたか、NHK教育で吉田秀和の番組をやっていましたね。この、日を代表する偉大な音楽評論家のすべてを紹介する、といった、かなりスケールの大きなものでした。なにかと縁のある秀和先生ですから、もちろん録画してしっかり見させていただきました。 私にとっての最大の収穫は、鎌倉のご自宅が紹介されていたことです。いかにも「鎌倉文士」といった感じの人が住んでいそうなレトロな日家屋、先生のお住まいは想像通りのものでした。これが、まっさらのマンションだったりしたら、かなりイメージが変わってしまったことでしょう。数年前に奥様を亡くされて、一人暮らしを続けているというのは知っていましたが、なんと朝のゆで卵までご自分で作っておられるとは。もちろん、システムキッチンなどではない、昔ながらの台所というのもありがたいものでした。 そして、最大のハイライト、先生のオーディオ・システムの登場です。和室のちょっ

    ETV特集 | おやぢの部屋2
    mac02quackey
    mac02quackey 2007/07/04
    吉田秀和さん自宅のオーディオ
  • 「地デジ時代のテレビ録画」――テレビとビデオの役割分担が変わる?

    「地デジ時代のテレビ録画」――テレビとビデオの役割分担が変わる?:デジモノ家電を読み解くキーワード DVD/HDDレコーダーが売れない理由 「地デジ」こと地上デジタル放送には、ノイズやゴーストの消滅など信号のデジタル化に伴う恩恵と、効率的なデータ送信の実現による映像の高精細化と多チャンネル化、データ放送や双方向通信といったサービスの向上など、さまざまな利点がある。2011年に従来のアナログ放送が停波するという後押しもあり、数年内にテレビ放送の主役になることは確実だ。 一方、このところDVD/HDDレコーダーの販売が低迷している。需要が急増するオリンピックやワールドカップのような大イベントがないこともあるが、地デジのハイビジョン映像に見慣れた消費者がアナログ放送の映像品質には満足できなくなったから、という見方もある。不正コピー防止目的で採用されたCPRMの不便を指摘する声もあるが、おそらくそ

    「地デジ時代のテレビ録画」――テレビとビデオの役割分担が変わる?
  • オーディオの楽しみを再び

    かつては多くの人の趣味として愛されたオーディオだが、発行されている専門誌の数を見ても分かるよう、いつしか愛好家は減っていった。しかし、最近では再びオーディオを趣味として始める人が増えているという。 呼応するようにハイエンドといわれる製品カテゴリも活況を呈し始めているが、それよりも大きな動きを見せているのが、10万円前後から手が届く「ちょっと高級」な価格帯の製品だ。これは「これまで音が聞こえればいい」と思っていた人が、音楽を積極的に楽しみたいと考え始めたことをハッキリと表している。 デジタルメディア評論家の麻倉怜士氏による月イチ連載『麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」』。今回は大学(津田塾大学)で音楽理論の教べんもとっている麻倉氏に、「趣味としてのオーディオ」の近況と変化、オススメのシステムについて語ってもらった。 ――最近では「趣味としてのオーディオ」が再び脚光を浴びているようですが、ご自身でも

    オーディオの楽しみを再び
  • オンキヨー、低音再生能力高めたスタイリッシュオーディオ

    オンキヨーは6月8日、スタイリッシュなCD/MDチューナーアンプシステム「X-T1X」と、X-T1XのMDレスモデルにiPod専用ドック「DS-A1X」を付属した「X-T1CRX」を7月13日より順次発売すると発表した。価格はオープン。市場想定価格はともに4万5000円前後。またDS-A1X単体の販売も発表し、市場想定価格は8500円前後となる。 X-T1Xは、スピーカーと体の前面を斜めに切り出したデザインが特徴的なオーディオコンポ「X-T1」の後継モデル。従来機からキャビネット容積を約1.5倍拡大し2.8リットルとしたほか、バスレフダクトの構造を新たにし、低音再生能力を高めている。また、高級ハイファイスピーカーで開発された低音増強技術「エアロ・アコースティックドライブ」を搭載した。 スピーカー部には独自開発の8センチA-OMFコーンウーファーを採用。また、2センチバランスドームツィータ

    オンキヨー、低音再生能力高めたスタイリッシュオーディオ
  • 気になる! itemズ - AM/FMラジオに両対応! パソコン用ラジオチューナ「USB AM/FM RADIO」

    「USB AM/FM RADIO」の価格は6,980円。製品には専用の二股ケーブルとFM放送受信用の外部アンテナが付属 サンコーの「USB AM/FM RADIO」は、その名称からもわかる通り、パソコンでAMおよびFMラジオ放送を聴くためのアイテムである。外部の電源やアンテナは不要、受信用のソフトウェアをインストールしたパソコンに付属ケーブルで接続するだけという手軽さが大きな特徴だ。しかも、受信中の音声をWMAまたはWAV形式で保存できるほか、日時を設定した予約録音が可能。シンプルながら使い勝手の良いパソコン用ラジオと言えそうだ。 体は110×17×91mm(幅×奥行×高)で、長方形のパネル型。文庫の半分ほどのサイズで、車のダッシュボードに置くGPSアンテナのようにも見える。色は光沢のあるホワイト。ボディの周りを取り囲むように透明なアクリルの縁取りがついており、底面に取り付けるスタンド

  • ラジオをPCで快適録音――サンコー「USB AM/FM RADIO」

    最近、どうもラジオが再評価されているようだ。このラジオとは実用化試験放送ながらも4月から局数を増やしているデジタルラジオではなく、これまで通りのAM/FMラジオ。筆者の周りだけの現象かと思いきや、オリンパスイメージングのHDDラジオ「ラジオサーバー VJ-10」のレビュー記事が人気を博したことからも、世間一般的にラジオを再評価する機運はあるようだ。 ただ、「ラジオを聴く」という行為が旧来のスタイルのままで再評価されているというより、「ラジオのコンテンツ」が再評価されているというべきかも知れない。より正確に言えば、ラジオのコンテンツを時間的/場所的な制約なしに楽しみたいという需要が表面化したのだろう。 ラジオを録音して別の時間/場所で聴くというスタイルは以前から存在しているが、AMラジオについてはまだ録音メディアの主流はMDにとどまっている。PCの利便性とAM/FMラジオ録音を融合させた製品

    ラジオをPCで快適録音――サンコー「USB AM/FM RADIO」
  • サンコー、パソコンでFMラジオの予約録音もできる「USB AM/FM RADIO」 | RBB TODAY

    サンコーは9日、PCに接続してAM/FMラジオの再生/録音を行うUSB対応の受信機「USB AM/FM RADIO」を発表した。同社webサイトでの直販価格は6,980円で、5月9日発売。 同製品はPC上でAM/FMラジオを聴くことができる据置型の受信機で、外部接続のFMアンテナを採用したことにより、受信感度の向上を図ったもの。専用ソフトウェアを使用することでチューニングや録音のほか、局登録、予約録音などを行うことができる。録音した音声ファイルはWMAおよびWAV形式での保存が可能。なお、専用ソフトウェアは同社webサイトにて無料でダウンロードできる。 対応OSはWindows Vista/XP/2000。体サイズは幅111×高さ95×奥行き17mmで、重さは125g。USBバスパワー対応。AV/USBケーブル、FMラジオアンテナ付属。 《》

    サンコー、パソコンでFMラジオの予約録音もできる「USB AM/FM RADIO」 | RBB TODAY
  • デジタル家電の足を引っ張るデジタル放送 - 池田信夫 blog

    デジタル放送のコピーワンスをめぐる議論が迷走している。情報通信審議会の検討委員会では、コピーワンスの条件を緩和する話し合いが行なわれたが、「回数限定で1世代のみコピー可」とすることは合意したものの、そのコピー回数について意見がまとまらなかったという。 昨年のDVDレコーダーの国内出荷台数は、前年比18%減となった。世帯普及率はまだ40%台なので、これは市場が飽和したためとは考えられない。その最大の理由は、関係者が一致して指摘するように、コピーワンスのおかげで操作が複雑になり、普通の視聴者には扱えない機器という印象が広がったためだ。たとえば、あずまきよひこ.comで紹介されているように、番組をPCで見るためには、DVD再生ソフトやDVDドライブなどをすべて買い換えなければならない。 しかし、もう一つの関係者が気づいていない問題がある。それはVTRでも不自由しないということだ。わが家のテレ

  • 松下、初のAVCHD対応フルHDカメラ

    松下電器産業は、フルHD(1920×1080ピクセル)撮影に対応したビデオカメラ2機種を4月25日に発売する。MPEG-4 AVC/H.264方式で記録する「AVCHD」規格に準拠するビデオカメラのフルHD対応は初めてとしている。 SDメモリーカードに記録する「HDC-SD3」(実売予想価格は15万円前後)と、8センチDVDに記録する「HDC-DX3」(同14万円前後)。 HDC-SD3は同梱の4Gバイトカードに約40分のフルHD動画を記録可能。SDカードの採用でドライブ機構を省き、サイズを74(幅)×69(高さ)×142(奥行き)ミリと小型化した。 フルHD対応ビデオカメラは、日ビクターがMPEG-2方式の「Everio」(GZ-HD7)を3月中旬に発売している。

    松下、初のAVCHD対応フルHDカメラ
  • ハイビジョンビデオカメラ、今年の傾向

    格的な行楽シーズンを前に、ビデオカメラが活況を呈し始めている。メディアの種類もDVテープからDVD、SDメモリーカード、HDDと幅広いが、今シーズンでは各社から対応製品が登場したこともあり「ハイビジョン」を掲げる製品が目立つ。 デジタルメディア評論家の麻倉怜士氏に、AV業界の最新情報や、独自の分析、インプレッションなどを聞き出す月イチ連載「麻倉怜士の『デジタル閻魔帳』」。今回はハイビジョンビデオカメラ(以下 HDビデオカメラ)の今年の傾向について語ってもらった。 ――まずはビデオカメラ市場全体の現在の状況を教えてください 麻倉氏: さきほど量販店のビデオカメラ売り場の店員に聞いたところ、日によっては売れるビデオカメラのうち、実に6割がHDビデオカメラだそうです。ユーザーがHDビデオカメラを選択する理由はいくつかあると思いますが、近い将来、HDビデオカメラが当たり前になるでしょうね。 日常

    ハイビジョンビデオカメラ、今年の傾向
  • IMJ、Mac OS X用のUSBワンセグチューナ

    2月下旬 発売 価格:オープンプライス 株式会社IMJは、Macintosh向けのUSBワンセグチューナ「ON TIME TV for Mac」(型番:IM-1ST002U/W)を2月下旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は14,800円前後の見込み。対応OSはMac OS X 10.4以降。 Mac OS X専用のUSBワンセグチューナ。ワンセグ放送の視聴、録画、iEPGによる録画予約、静止画キャプチャなどが行なえる。文字放送もサポート。また、EPGの録画予約は後日アップデートで対応予定となっている。録画形式はMPEG-4/AVC(H.264)、録音形式はAAC-LC。 アプリケーションはマウスおよびキーボードで制御可能で、受信感度のインジケータ機能を備える。アンテナは受信感度が最少-98dBmの高感度タイプで最長17cmのものを採用し、受信感度の向上を図っている。 電源

  • 大画面テレビが、高画質ゲームを苦しめる:日経ビジネスオンライン

    大画面テレビの普及は、今後のテレビゲームビジネスに、大きな影響を与えそうです。 とくに追い風を受けるのが、プレイステーション3(PS3)とXboX 360でしょう。これらは高画質を武器にしており、高精細のハイビジョンによる、大画面でこそ魅力を発揮するゲーム機です。現時点では苦戦を強いられていますが、大型テレビの普及とともに人気を盛り返していくはずです。 ――と、AVの専門家や、テレビゲームの専門家の多くが、当然の帰結であるかのように発言しています。しかし、それは当なのでしょうか? 当たるも八卦、当たらぬも八卦の精神で、大胆にゲームビジネスの未来を裏読みする当コラムとしては、そこに大きな疑問を抱いています。 4~5年後のことはわかりません。しかし、ここ1~2年のスパンで考えるならば、むしろ逆の影響が出るのではないでしょうか? 大画面テレビの普及は、日市場でのPS3やXbox 360の立場

    大画面テレビが、高画質ゲームを苦しめる:日経ビジネスオンライン
  • KFE、CDやラジオをMP3録音できるミニコンポ

    KFE JAPANは2月13日、SD/CDミニコンポ「EXEMODE CDR-300」を発売した。価格はオープンプライスだが、店頭では1万円前後になる見込みだ。 CD、ラジオ、AUX入力などの音源をMP3にエンコード。体前面にあるUSB2.0端子やSDカードスロットを使い、外部メモリに記録できる。MP3録音時には5段階(64kbps~256kbps)のビットレート変更も可能。逆にUSBメモリやSDカードに記録されたMP3やWMAを再生することもできる。 CDプレーヤーは、音楽CDのほかにCD-R/RWメディアの再生も可能で、やはりMP3やWMAをサポートしている。このほか、5バンドのイコライザー、5ワット+5ワットのアンプなどを搭載した。外形寸法は、体部分が170(幅)×173(高さ)×230(奥行き)ミリ。スピーカーは1あたり170(幅)×172(高さ)×224(奥行き)ミリ。総重

    KFE、CDやラジオをMP3録音できるミニコンポ
  • Mac用のUSBワンセグチューナー「ON TIME TV for Mac」発売――IMJ

    IMJは2月8日、Mac OS用のUSBスティック型ワンセグチューナー「ON TIME TV for Mac(IM-1ST002U/W)」を発表、2月下旬より発売する。価格はオープン、予想実売価格は1万4800円。 IM-1ST002U/Wは、Mac OS対応モデルとなるUSB接続ワンセグチューナーユニットで、Windows用モデル「IM-1ST001U/S」と同一のチップを使用しつつ新設計基板を採用。筐体デザインもリファインされている。 同梱の専用ソフトはリアルタイム視聴/録画、およびタイマー録画に対応。後日の無償アップデートによりiEPG予約も利用可能となる予定だ。そのほかの機能として2ヵ国語放送/文字放送をサポートするほか、静止画キャプチャーなども行なえる。 体サイズは23(幅)×94.2(奥行き)×9.8(高さ)ミリ、重量は22グラム。対応OSはMacOS X 10.4以降。 関

    Mac用のUSBワンセグチューナー「ON TIME TV for Mac」発売――IMJ
  • ケンウッド、USBオーディオ対応のミニコンポを2機種発表

    背面にUSBオーディオ対応の“PC IN”端子(USB2.0)を装備。PCと接続して音楽ファイルやインターネットラジオなどを楽しめる。また前面にはUSBホスト対応のUSB端子を備え、マスストレージクラスをサポートしたデジタルオーディオプレーヤーなどを接続してMP3ファイルを再生できる。アナログ入力端子や録音用出力端子も前面にあり、音楽携帯電話音楽やデジタルオーディオプレーヤーによるダイレクトエンコードなどが可能だ。 このほか、CDを最適な音質にワンタッチで調整できるオートイコライジングシステム「ベストフィットEQ」、PCのサウンドも調整可能な「デジタル・サウンド・コントロール」、ジャンルに合わせて音質を調整できる「EQ EFFECT」、重低音再生の「D-BASS II」といった機能を持つ。スピーカーは、どちらも2Way2スピーカー/バスレフ型。「NDL-100」には、PCの液晶ディスプレイ

    ケンウッド、USBオーディオ対応のミニコンポを2機種発表
  • FM放送をラクラクiTunes化:radio SHARK 2:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 以前、ラジオ番組をiTunesやiPodで聴けるようにするシステムの例として、radio SHARKを取り上げたことがあります。その記事へのトラックバックで知ったのですが、radio SHARK 2という改良版が出ました。このモデルでは、以前指摘していた問題が解決されているようです。ようやく入手できたので、試してみました。 製品自体については、binWord/blogでとてもていねいにレポートされています。こちらもぜひお読み下さい。 ・binWord/blog: ついに日国内FM放送にも対応! USBラジオチューナー「radio SHARK 2」 radio SHARKはAM、FMのチューナーを内蔵し、それをUSB経由でPCまたはMacに取り込むことができるデバイスです。チューニング

    FM放送をラクラクiTunes化:radio SHARK 2:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
  • ハイコンポサイズの“HDオーディオPC”――オンキヨー「HDC-1.0」

    オンキヨーは2月1日、オーディオ機能を重視した小型デスクトップPC「HDC-1.0」を発表した。ラインアップは、体単体モデルの「HDC-1.0(S)」、デジタルアンプ内蔵ステレオスピーカーとのセット「SPX-1(S)」、デジタルアンプとのセット「APX-1(S)」を用意。発売日は、APX-1(S)が2月3日、HDC-1.0(S)とSPX-1(S)が3月上旬を予定している。価格はオープンで、実売価格はHDC-1.0(S)が21万円前後、SPX-1(S)が26万円前後、APX-1(S)が24万8000円前後になる見込みだ。 HDC-1.0は、さまざまなオーディオ技術を投入して開発したPCで、同社は“HDオーディオPC”と呼称している。同社製のアンプやスピーカーと組み合わせて、オーディオシステムを構築することを想定し、体サイズやデザインを横幅205ミリのハイコンポシリーズ「INTEC 205

    ハイコンポサイズの“HDオーディオPC”――オンキヨー「HDC-1.0」