ドットインストール代表のライフハックブログ
![iTunesで2台のiPodを共有する方法 | IDEA*IDEA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/41ce1252ad8db16755b25b0b77f96fbb9b52b854/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.ideaxidea.com%2Farchives%2F2008%2F07%2F22%2Fitunes_1.gif)
不況が長引くなか、明るい話題を聞く機会はそう多くない。しかし、ある意味不況と無縁なのが趣味の世界だ。確かに趣味がなくても生きてはいけるが、趣味を楽しむ余裕さえない人生は殺伐としたものになってしまう。多くの人が趣味として楽しむ、音楽もまたしかりだ。 この状況下でもiPodを中心とした音楽文化は衰えることなく、高級イヤフォンの売り場は盛況で、JBLなどのオーディオメーカーからも、iPodを取り込んだオーディオシステムが多数発表されている。また、最近ではSHM-CDやHQCD、Blu-spec CDといった高音質CDが人気を博しており、「よい音」への欲求は常に存在していることを感じさせる。 しかし、一口に音楽を楽しむといっても、その世界は非常に奥深い。iPodという入り口から音楽を聴く楽しさに目覚めた、比較的新しいオーディオファンにとっては「よい音」への近づき方を模索するだけでも一苦労だ。ただ、
まず、YouTubeの画質が向上したというのは本当だ。しかし現段階では、すべての動画が高画質化されたわけではない。高画質再生が可能な動画には「この動画を高画質で見る」というリンクが用意されており、それをクリックすると高画質版の再生が始まるといった感じだ(関連記事:YouTube、「高画質再生」の選択が可能に)。 さらにもう1つ。こちらは非公式な手段として知られているが、ページのURL末尾に「&fmt=18」と付け加えることで、100%有効とは言えないものの再生画質を向上させることができる。こちらの方法も試して効果を確認してみてほしい。
超簡単! 1クリックでYouTubeをiPodに転送する方法 iPodは、音楽だけのものと思っている人も多いようだが、僕の使い方はもっぱらDVD鑑賞だ。80GBの容量を持つiPod classic に、DVDの映画作品が少なくとも30本は入っている。2時間程度の映画なら、およそ1GBのファイルに変換できるので、入れようと思えば、80本近く持ち運ぶことができる。画質、音質共に申し分ない。 DVDをiPodにいれるためには、動画ファイルに変換する必要がある。変換ソフトは、いろいろあるが。HandBrakeが一番使いやすい。Windowsはもちろん、Mac OS Xにも対応している。 操作はとても簡単だ。以下、画面はMac OS X版だ。Window版だとここまで美しいインターフェイスではないし、若干使いにくいが基本は変わらない。 まず始めに、HandBrakeを立ち上げて、DVDソフトをドライ
さすがに買ったCDを捨てるほどの思い切りはないですが、手持ちのCDを全部HDDにリップしてCD本体はどこか別の場所に片付ければさぞかし部屋が広くなるであろうと思い、計画開始しました。CD収納は床面積の問題もありますが、壁面を消費するのが痛いです。また聞いたCDのケースがそのまんまになって踏んづけて割ってしまったり、ケースと中身が入れ替わってしまったりするのも問題です(これは自分だけ?(^_^;))以下経験談。なお、自分は音楽マニアかもしれませんが、オーディオマニアではありません。ステレオも安物です(スピーカーはTannoyのReveal、アンプはマランツの一番安い奴) サウンドカード: 最近はマザーボード上のサウンドカードも結構良い音がしてるようですが、ヘッドホンで聞くと結構デジタル系のノイズが乗ってるのがわかります。ということで、安い割りに評判が良いONKYOのSE-90PCIを買ってみ
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 以前、ラジオ番組をiTunesやiPodで聴けるようにするシステムの例として、radio SHARKを取り上げたことがあります。その記事へのトラックバックで知ったのですが、radio SHARK 2という改良版が出ました。このモデルでは、以前指摘していた問題が解決されているようです。ようやく入手できたので、試してみました。 製品自体については、binWord/blogでとてもていねいにレポートされています。こちらもぜひお読み下さい。 ・binWord/blog: ついに日本国内FM放送にも対応! USBラジオチューナー「radio SHARK 2」 radio SHARKはAM、FMのチューナーを内蔵し、それをUSB経由でPCまたはMacに取り込むことができるデバイスです。チューニング
先日の「スティーブ・ジョブズの面接試験、iPhone編」には、たくさんの方々にコメントをいただき、まさに双方向性のコミュニケーションの楽しさを満喫させていただいた。出題の際にも述べたが、この手の問題には特に決まった正解があるわけでもないので、出来るだけ多くの方から、さまざまな意見が出てくることそのものにとても価値がある。 しかし、出題者の私が皆さんの意見を読んでいるだけでは双方向性が不十分なので、今日は私なりの解釈を書いてみる。 結論から先に言えば、新生アップルの経営戦略が「パソコン上で走るiTunesをホーム・エンターテイメントにおけるメディア・ハブおよびメディア・ゲートウェイのデファクト・スタンダードにし、それにスポークとしてつながるさまざまなデバイスを開発し、同時にiTune Storeからそういったデバイス向けのさまざまなデジタル・コンテンツをiTunesを通して流通させる」という
北米市場はカーオーディオメーカーという強いが、日本国内ではオーディオメーカーとしても積極的な製品展開を行っているのがケンウッド。International CESのケンウッドブースでは、ホームエレクトロニクスとカーエレクトロニクスを連携させる「シームレス・エンターテイメント」の提案が行われている。
YouTubeで使われているFLV形式のムービーを劣化なしのロスレス変換によってDivX+MP3のAVIファイルなどにしてダウンロード可能な無料オンラインサービスです。 ほかにもMPEG4+MP3のMOV形式とか、MPEG4+AACのMP4形式(iPodやPSPで利用可能)、携帯電話で利用できる3GP形式、あるいは音声のみをMP3で抽出などができます。これらの作業がすべてブラウザだけで利用可能。しかも変換の過程において劣化なし、変換速度も極めて高速です。 使い方やロスレス変換の仕組みは以下の通り。 vixy.net : Online FLV Converter : Download online videos direct to PC / iPod / PSP. It's free! http://vixy.net/ ※2011/02/18 21:01時点でドメインが失効して乗っ取られたの
デジタル・ポータブル・オーディオの世界も重いほど高音質か?!:プロフェッサー JOEの「Gadget・ガジェット・がじぇっと!」(1/4 ページ) 数年前まで、オーディオ機器は重いほど高音質であるという常識論を疑うことも無く、自宅にJBLの大型スタジオモニターを持ち込み、アンプを購入する時には、まずカタログの重量値に目が行く歪んだオーディオライフを過ごしてきた。 ただ、学生の時からずっと続けているバンド活動がきっかけでオーディオにのめり込んだためか、一般的な高級オーディオ・フリークからは目の敵にされる通称「ドンシャリ」とか「ズンドコ」と呼ばれる「ストリート風ラジカセ的ブーミー・サウンド」も意外と嫌いでは無い。 3年程前の引っ越しを機会に、狭くなったリビングへ新しく設置した薄型プラズマテレビの影響で、蒸気機関車のような超重量級オーディオもスマートで北欧的なBang&Olufsenのファッショ
たて続けに食べものネタですいません。。。 し・か・し・・・、こ、これは・・・(゜o゜)丿 お湯をかけて食べられるベビースター(期間限定) 昔なつかしいキャラクターのパッケージ、、、ん? あれ??? あのどんぶりを持っていたような気がする左手にあるのはなんだ? こ、こ、これは・・・iPodではなかと?! ということは、iPodが当たるキャンペーンでもやってるのかと思いきや、今のとこなんもやってないようです。 ↓ おやつカンパニーさんのHP http://www.oyatsu.co.jp/ ↑ タイトルタグが”おやつカンパニー(-^〇^-)/”と、顔文字入りのところが当ブログと共通で親近感がもてます。(なんとまぁ。) パッケージのどこにもiPodとは書いてないところを見ると、iPodではないみたい。 しかし、こりゃまたいいかんじですねぇ。。。 最近は、30-40代をターゲットにした、懐かしモノ
まずは、音楽を持ち歩くようになったのウォークマン以降、と大胆にも言い切ってみる。ソニーが初代ウォークマンを発売したのが1979年。それまでもポータブルラジカセ(ラジカセって懐かしい響き)とか、ポータブルラジオとかはあったが、携帯性とか、音質とか、いろいろ問題があった。しかし何よりも大きなポイントは「習慣」だ。歩きながら音楽を聴く、つまり「音楽を持ち歩く」という習慣。ほとんどの人には、これはなかった。ウォークマンによって、われわれは教えられたのだ。「歩きながら音楽を聴いてもいいんだ」と。要するに、ウォークマンの革新はハードウェアでも(狭義の)ソフトウェアでもなく、使用者のマインドセットのシフトにあった、ということだ。 で、覚えておこうと思ったのは、今似たようなことがリアルタイムで起きているのではないか、という感覚。今私たちが身に付けようとしている習慣は、「動画を持ち歩く」ことだ。 折りしもア
米Apple Computerは9月12日、「iPod」「iPod nano」「iPod shuffle」のiPod新製品群を一挙に公開した。 第2世代となるiPod nanoの本体部分には、酸化皮膜処理されたアルミニウムを採用。容量は2Gバイト、4Gバイト、8Gバイトの3種類で、バッテリー持続時間が最長24時間にアップ。1.5インチのカラーディスプレイは明るさが40%向上した。 ボディの色は、2Gバイトはシルバーのみ、4Gバイトはシルバー、ピンク、グリーン、ブルーの4色展開、8Gバイトはブラック。サイズは40(幅)×90(高さ)×6.9(厚さ)ミリ。価格は2Gバイト版が149ドル(税込1万7800円)、4Gバイト版が199ドル(2万3800円)、8Gバイト版が249ドル(2万9800円)。世界中で本日よりただちに販売開始となる。 iPod shuffleは前世代モデルとデザインを一新。サ
あっという間にお古になったSOggy曰く、"サンフランシスコのYerba Buena美術館で行われたSteve Jobsのキーノートスピーチで、新iPod、iTunes 7、iTVの発表が行われた。盛り沢山を箇条書きにまとめたので、続報や訂正、詳細情報があればコメントをお願いします。(本文続く) iPod 60%明るくなったディスプレイ。バッテリーライフの延長。ギャップレス演奏。新しいライブラリーナビゲーション。新しいヘッドホン。本日より出荷。 30GB $249 29,800円 白 黒 80GB $349 42,800円 白 黒 iPod nano 薄くなった新しいアルミ外装に変更。40%明るくなったディスプレイ。バッテリーライフの延長。本日より出荷。 2GB $149 17,800円 銀 4GB $199 23,800円 銀 緑 青 ピンク 8GB $249 29,800円 銀 緑 青
新しいiPodは今までよりも60%ほど明るいディスプレイで、曲と曲のギャップレス再生が可能。容量は30GBと80GB。事前予想よりもちょっと少なめでした。 新しいiPod nanoは今までよりも40%ほど明るいディスプレイで、アルミ製ボディ。前モデルよりもさらに薄くなっており、色は5色に。容量は8GB、4GB、1GB。24時間連続稼働可能。事前予想では8GBか32GBと予想していたので、半分だけ当たり。 特筆すべきは新しいiPod shuffle。金属ボディで12時間連続稼働、クリックホイールも搭載して世界最小サイズに。容量は1GBとのこと。これいいなぁ…。 また、最新の「iTunes 7」ではアルバムのジャケット画像が無料提供になり、iPodが複数のパソコンで同期可能に。ビデオサイズも640×480に。これは事前予想がなかった。 そしてiTMSの新しい映画ダウンロードサービス発表。版権的
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