2015年11月29日のブックマーク (2件)

  • 中央教育審議会(第103回) 配付資料:文部科学省

    1.日時 平成27年11月26日(木曜日)10時00分~12時00分 2.場所 文部科学省「第一講堂」(東館3階) 3.議題 これからの学校教育を担う教職員やチームとしての学校の在り方について(答申案の審議) 新しい時代の教育や地方創生の実現に向けた学校と地域の連携・協働の在り方について(答申案の審議) その他 4.配付資料 資料1 第8期中央教育審議会の審議状況 (PDF:287KB) 資料2-1 チームとしての学校の在り方と今後の改善方策について(答申(案)のポイント) (PDF:321KB) 資料2-2 チームとしての学校の在り方と今後の改善方策について(答申(案)) (PDF:4129KB) 資料2-3(1/3) チームとしての学校の在り方と今後の改善方策について(答申(案))参考資料 (PDF:4584KB) 資料2-3(2/3) チームとしての学校の在り方と今後の改善方策につい

    mac_wac
    mac_wac 2015/11/29
    「チーム学校」答申案。部活動支援員の新設、そしてスクールカウンセラーの制度化等、教諭以外の専門職についてはいいのだが、もう少し事務の強化について書いて欲しいところ。
  • 同性婚「賛成」過半数も抵抗感 初の意識調査 NHKニュース

    同性愛や性同一性障害などLGBTの人たちをどう思うかを調べた初めての意識調査の結果が28日発表され、同性どうしの結婚に「賛成する」と答えた人が全体の過半数に上る一方、友人が同性愛者だったら「抵抗がある」と答えた人が半数を超え、社会的にはLGBTの存在を認めつつも、身近な存在としては抵抗感を感じているという実態が浮き彫りになりました。 それによりますと、同性どうしの結婚を法律で認めることをどう思うか尋ねたところ、「賛成」または「やや賛成」と答えた人は過半数の51.1%となりました。 一方、友人が同性愛者だった場合、「抵抗がある」と答えた人の割合は、男性の同性愛者だった場合が53.2%、女性の同性愛者だった場合も50.4%と、いずれも、半数を超えました。 また、職場の同僚が同性愛者だった場合、40代の男性管理職で、「嫌だ」と答えた人が71.5%に上りました。 調査を行った国立社会保障・人口問題

    mac_wac
    mac_wac 2015/11/29
    調査結果としてどういうものが得られたかについてはさておき、現在の実態としての調査を行ったのは大きな意義があるのだろうなあ。