2016年11月13日のブックマーク (3件)

  • “消滅危機”の言語や方言を次世代に 取り組み報告 | NHKニュース

    「消滅の危機にある」とユネスコから指摘された国内の言語や方言を次の世代に伝えようという会議が鹿児島県与論町で開かれ、言葉を継承するための取り組みが報告されました。 ユネスコの調査では、「消滅の危機」の度合いについて、北海道のアイヌ語が「極めて深刻」、沖縄県の八重山と与那国の方言が「重大な危険」、鹿児島県の奄美の方言などが「危険」と分類されています。 会議では、国立国語研究所の木部暢子副所長が、カルタや劇などを通じて子どもたちに方言を伝える各地の活動を紹介し、「歌詞やせりふなどを入り口に子どもたちが自発的に方言を話す機会を作っていくことが大切だ」と述べました。 また、指摘を受けた8つの言語や方言を話す人たちがステージに上がり、「手のひらを太陽に」の歌をそれぞれの言葉で順番に朗読しました。 地元、与論町で方言の継承活動を行う菊秀史さんは、「ほかの地域の取り組みを参考にしながら、言葉が途切れない

    “消滅危機”の言語や方言を次世代に 取り組み報告 | NHKニュース
    mac_wac
    mac_wac 2016/11/13
    ユネスコ的には奄美語も八重山語も「言語」扱いじゃなかったの。「言語と方言」って「国と地域」みたいな微妙な表現。
  • 【魚拓】

    mac_wac
    mac_wac 2016/11/13
  • 教職員の勤務時間の適正管理について - 広島県教育委員会

    この資料は、教職員について、適正な勤務時間管理、時間外勤務の縮減及び休暇・休業等に係る諸制度の適正な活用を図り、教職員の健康保持及び公務能率の向上等に資することを目的として作成しているものです。 研修資料「教職員の勤務時間の適正管理について」(文) (PDFファイル)(1.27MB) 研修資料「教職員の勤務時間の適正管理について」(Q&A) (PDFファイル)(522KB) 研修資料「教職員の勤務時間の適正管理について」(参考資料) (PDFファイル)(1.37MB) 更新日:令和6年4月1日 PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。 Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

    教職員の勤務時間の適正管理について - 広島県教育委員会
    mac_wac
    mac_wac 2016/11/13
    「時間外勤務を命じていない教育職員以外の職員が,勤務時間外に職場に残ることはあってはならず」「(命令に基づかない時間外勤務を 黙認してはいけない。)」なんで教育職員が除外されてんの