2017年10月14日のブックマーク (1件)

  • 新テスト:国立大、英語2試験「負担大」 高校側の反発も | 毎日新聞

    大学入試センター試験に代わって2020年度に始まる「大学入学共通テスト」の英語について、国立大学協会(国大協)が23年度までの4年間、国立大の受験生に民間試験と現行のマークシート式試験の両方を課す方針を決めた。来月開かれる総会で正式決定する予定だが、受験生の負担は大きくなるため、高校側の反発が予想される。 共通テストの英語は4技能(読む・聞く・話す・書く)を総合的に測るため、英検やTOEFLなどの民間試験を活用し、高校3年の4~12月に受ける。ただ、制度変更による受験生や大学への影響を考慮して文部科学省は7月、23年度までマーク式も1月に実施することにした。

    新テスト:国立大、英語2試験「負担大」 高校側の反発も | 毎日新聞
    mac_wac
    mac_wac 2017/10/14
    金銭面は別として、試験問題に応じて特別な勉強を要するのでなく、あくまで高校でちゃんと勉強すると自動的に入試が解けるのが筋だから、受験生の負担は増えないはず。増えるとしたら真面目に4技能やってない学校。