このページの目的は、「独自のプログラミング言語を作る」ことです。 「プログラミング言語を作る」というのは、 やったことのない方からすれば、ずいぶん無謀な目標に見えるのかもしれません。 でも、いくつかの基礎知識さえ修得すれば、技術的には、 実はそんなに難しいものでもありません。 だったら、ひとつぐらい作ってみたいと思いませんか? なにしろプログラミング言語を作るなんて、 いかにもかっこ良さげじゃないですか。 私は作ってみたいと思いました。だから作ります。 プログラミング言語なんてもう山ほどあるのに、 今さら新しい言語なんて付け足して何をしたいんだよ! などというツッコミは入れてはいけません。 「なぜプログラミング言語なんか作るんですか?」 と聞かれたら、その答は そこにyaccがあるからだ。 で充分だろうと私は思います(yaccが何かは後述します)。 というわけで―― ただ私なんぞが新言語を
iアプリのファイルサイズには、大きな制限があります。プログラム本体にあたるクラスファイルと、プログラムで使用するリソースファイルを、ZIP形式で圧縮されたJARファイルというに変換し、そのファイルサイズが10Kbytes(=10240bytes)以内という制限です。これは、ユーザーがiアプリをダウンロードする際に、「ダウンロードする時間が長い」と思わせないためといわれています。しかし、開発する方からしてみれば、「処理能力が低い」「機種依存がある」といった問題点に続き、「ファイルサイズが小さい」というのは、大きな問題です。しかも、最近になってサービスが開始されたJ-フォンやKDDIのJavaサービスの場合は、それぞれ30Kbytes、50Kbytesとiアプリに比べてファイルサイズの制限は緩やかとなっており、10Kbytesのiアプリで対抗するには並々ならぬ努力が必要となります。 そこで、今
0:00 0:30 1:00 1:30 2:00 2:30 3:00 3:30 4:00 4:30 5:00 5:30 6:00 6:30 7:00 7:30 8:00 8:30 9:00 9:30 10:00 10:30 11:00 11:30 12:00 12:30 13:00 14:00 14:30 15:00 15:30 16:00 16:30 17:00 17:30 18:00 18:30 19:00 19:30 20:00 20:30 21:00 21:30 22:00 22:30 23:00 23:30 1名 2名 3名 4名 5名 6名 7名 8名 9名 10名 11名 12名 13名 14名 15名 16名 17名 18名 19名 20名 21名 22名 23名 24名 25名 26名 27名 28名 29名 30名 31名 32名 33名 34名 35名 36名 37名
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く