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  • ゆりえ「精神年齢17歳」22歳年上の夫大浦を語る - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ

    先月22日に俳優大浦龍宇一(50)と結婚した、シンガー・ソングライターゆりえ(28)が、このほど日刊スポーツの取材に応じた。22歳年上の夫、15歳の義理の息子との新婚生活、そして自らの音楽活動について語った。 ◇   ◇   ◇ 22歳年上の大浦との生活に、ゆりえは「ウキウキ、ワクワク、期待したラブラブはありません。名から“やすひ”って呼んでます」。大浦の息子の主之和(すのわ)君(15)と3人の生活では「夕べも主之和と格闘ゲームで遊びました。姉弟みたいたな感じ。『ゆりえ』って呼ばれてます。とても冷静な子で、私と大浦さんがけんかしてると止めてくれます。大浦さんは、ゲームとか自分の好きな古着とか見つけると、テンション上がって精神年齢は17歳くらい(笑い)」と説明。「ご飯を主之和が2膳くらいなのに、50歳の大浦さんが4膳くらいお代わりするのが誤算。太らないように栄養管理します」と、幸せな新婚生

    ゆりえ「精神年齢17歳」22歳年上の夫大浦を語る - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ
    maccha7
    maccha7 2019/04/15
    ゆりえ 記事
  • 作曲家の川原伸司さん「少年時代」は15分でできた - 音楽 : 日刊スポーツ

    井上陽水(70)最大のヒット曲は90年発売の「少年時代」だ。陽水とともに作曲を手がけたのが音楽プロデューサーの川原伸司さん(ペンネーム平井夏美=69)。約30年にわたり20曲ほどを共作してきたパートナーだ。わずか15分でできたという「少年時代」の知られざる制作秘話や、意外と!? 謙虚な陽水の人柄などを明かしてくれた。 ◇   ◇   ◇ 川原さんが陽水と出会ったのは89年。その翌年、共作した「少年時代」がリリースされ、136万枚のヒットとなった。 「これまでに2人で20曲くらいを作ってきました。3年くらいかけて作った曲もあるけど、『少年時代』そのものは15分くらいでできた。陽水さんがいきなり歌い出して、『それ、いいですね』なんて言いながらできた曲です」。 あの名曲がわずかな時間で出来上がったのも驚きだが、もっと衝撃的なのは同名映画の主題歌だった同曲が、映画目的で作られたのではなかったことだ

    作曲家の川原伸司さん「少年時代」は15分でできた - 音楽 : 日刊スポーツ
    maccha7
    maccha7 2019/04/13
    作曲家の川原伸司さん「少年時代」は15分でできた
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