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2014年1月27日のブックマーク (6件)

  • カンバーバッチのサイン入り鹿打ち帽がチャリティオークションに - 抹茶とSherlock

    macchauno
    macchauno 2014/01/27
    シャーロック関連記事の紹介で英語をやり直す趣味のブログです。こちらもよろしくお願いします。
  • 普通に食生活を送ってたダイオウグソクムシ「No.17」が死亡…6年絶食中の「No.1」はいまだ存命 : 痛いニュース(ノ∀`)

    普通に生活を送ってたダイオウグソクムシ「No.17」が死亡…6年絶中の「No.1」はいまだ存命 1 名前: 垂直落下式DDT(栃木県):2014/01/27(月) 09:28:42.43 ID:3vB5lpvw0 鳥羽水族館の公式ツイッターアカウントによると、人気節足動物「ダイオウグソクムシ」(No.17)が23日に死亡していることが判った。死因は解剖したがわからないという。また、6年間絶中の「No.1」についてはまだ死んだという報告はないので生存中のようだ。なぜ6年間全くべないダイオウグソクムシが生き延び、普通に生活をおくっている「No.17」が死んでしまったのだろうか。 ダイオウクゾクムシはダンゴ虫と同じ節足動物で、メキシコ湾や、西大西洋周辺の深海200-1000mほどの深さの海底砂泥地に生息。その姿や風貌に愛嬌があることから彼らを一目見ようと鳥羽水族館に足を運ぶ客も多い。そ

    普通に食生活を送ってたダイオウグソクムシ「No.17」が死亡…6年絶食中の「No.1」はいまだ存命 : 痛いニュース(ノ∀`)
    macchauno
    macchauno 2014/01/27
    意味がわかんねええwww
  • もう一度、『なぜ今、ブログなのか』 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:『なぜ今、ブログなのか』(jkondoのはてなブログ 2011-11-19) まずは、この参考リンクを、まだ読んだことがない人はぜひ一度は、既読の人も、もう一度読んでみていただきたいと思います。 『はてな』の近藤社長のブログのこのエントリが世に出て、『はてなブログ』が格的にスタートしてから、もう2年以上になるんですね。 年のせいか、時間が経つのは早いなあ、と感慨にふけってしまいます。 このエントリが発表されたとき、実は、ブログというのは「斜陽(あるいは「オワコン」という言葉を使ったほうがわかりやすい人のほうが、いまは多いのかもしれませんね)」だという声がかなりありました。 SNSも、mixiは低迷気味で、より即時的なやりとりが短い文章でできるTwitterや、実生活とより地続きなツールとしてのFacebookが主体となりつつあった時期のことです。 あのとき、ここで近藤さんが、

    もう一度、『なぜ今、ブログなのか』 - いつか電池がきれるまで
    macchauno
    macchauno 2014/01/27
    長い長いマラソンと思うことにしました
  • ときめきトゥナイト  - お前のことが好きやったんや

    macchauno
    macchauno 2014/01/27
    「恋愛のための中2病要素フルコース」って表現に私がどハマりした理由がやっとわかりました
  • 私の好きな山頭火をいくつか - 唇からあぽかりぷす

    2014-01-27 私の好きな山頭火をいくつか 日記 どーも抹茶です。分け入っても分け入っても白い山 が続く北東北です。先日、敬愛する伊集院光さんが「深夜の馬鹿力」で「種田山頭火がすき」とおっしゃってて、「ああそういえば中島らもと同じく好きだったけどそれ以上知るのを途中でやめた人の中に山頭火もいたわ」と思い出してこの文章を書いています。で、読み返してああやっぱり今もいいな、と思った句をいくつか。 何が何やらみんな咲いている ともかくも生かされてはいる雑草の中 まっすぐな道でさみしい こんなにうまい水があふれている 水音しんじつおちつきました ちんぽこもおそそも湧いてあふるる湯 基ラインとして、生きていることがそれほど面白いわけがない、まで下げておくと、多少のことで面白くなる方式を僕はとっています。 RT @Iggy_Chewinggum: @HikaruIjuin 最近生

    私の好きな山頭火をいくつか - 唇からあぽかりぷす
    macchauno
    macchauno 2014/01/27
    書きました
  • 山下達郎のサンデー・ソングブック(2014年1月26日放送)

    今までですね、まあ、色々なお便りを頂いてるんですけども、何度か演奏メンバーを替えてまいりました。 その度にですね、先週もちょっと申し上げましたが、スタッフには反対されましたし、以前の方がよかったという保守的なお客様が大勢いらっしゃいました。 現在ではですね、押しも押されもせぬトップドラマーであります青山純という人ですら、彼は私が起用した当初はですね、スタッフや聴衆から、なぜそんな無名なミュージシャンを使うの、と反対されたり抗議されたりもしました。 お客さんの中には文句を言ってですね、それ以来来なくなるという方もいらっしゃいました。 同じようなことがもう何度か繰り返されて現在にいたっております。 今もそうした情勢はあまり変わりありません。 ボブ・ディランの「No Direction Home」という映画を見るまでもなくですね、芸事に対してのお客さんの保守性というものが大昔から存在しました。

    山下達郎のサンデー・ソングブック(2014年1月26日放送)
    macchauno
    macchauno 2014/01/27