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2014年6月2日のブックマーク (5件)

  • 洋物動画を見ていて文化の違いをひしひしと感じた瞬間ベスト5 - はてなブログを毎日書いていたら10Kg痩せました!

    はてなは空前のXvideosブームなんですか? そうですよね、みんなだいすきXvideos! ところでXvideosといえば和もの動画も上がっていますが、検索すると自然に見つかるのが洋物動画ではないでしょうか。 みなさんはご覧になっていますか? 僕は最近はもっぱら和ものばかりですが、学生時代には自分の器を大きくしたいと様々なジャンルに挑戦する中で、レンタルビデオ屋さんで洋物動画もよく借りたものです。 しかしやはり見ていて文化の違いをヒシヒシと感じ、あまり好きになれませんでした。 今も同じなのかどうかわかりませんが、洋物動画を見ていてああやはり日の性行為動画のほうが安心する、そんな瞬間をランキングにしてみました。 5位:女性への前戯が雑で少ない 個人的に前戯のシーンが好きなのですが、前戯、特に女性への前戯が極端に少ない気がします。 そう、男性にはきちんと行うんですよ前戯。 でも女性にはほと

    洋物動画を見ていて文化の違いをひしひしと感じた瞬間ベスト5 - はてなブログを毎日書いていたら10Kg痩せました!
    macchauno
    macchauno 2014/06/02
    興味半分で観てみたら「Growwwwwwllllll‼︎‼︎!」って唸ってたの悪夢でしかなかった/「いかがでしたか?」じゃないよw
  • 「好き」なんだけど、「苦手」な人 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:他人に対する「嫌い」と「苦手」 - K Diary 上記エントリを読みながら、「ああ、そういうのって、あるよなあ……」と深く頷いていたのです。 いままで「嫌い」だった人、「苦手」だった人のことを思い出しつつ。 そして、ひとつ思いついたのが、僕の場合は「好き」なんだけど、「苦手」というパターンがある、ということなんですよ。 「好き」で「得意(という表現が正しいかどうかはわからないけれど、便宜的に)」というのは、もう当に素晴らしい関係と言えましょう。文句なし。 「嫌い」で「苦手」というのも、けっこう「わかりやすい」ですよね。 嫌いだし、近寄ってもほしくない。 なるべく、関わらないようにすればいい関係。 「嫌い」で、「得意」という相手、僕自身は少ないです。 でも、客商売をしている人ならば、「人間としては好きじゃないけど、あしらいやすいお客さん」っていうのは、いるんじゃないかと思うの

    「好き」なんだけど、「苦手」な人 - いつか電池がきれるまで
    macchauno
    macchauno 2014/06/02
    やっぱり普通にあるものなんだと思ってちょっとホッとした
  • こういう時代だからこそ偏りなく情報を摂取するためにおすすめしたいテレビ番組 4選  - ネットの海の渚にて

    photo by Susan E Adams ネット全盛の今般においてテレビは、前世紀の遺物のような扱いを受けている。 確かに一方的に情報を受け取るしか出来ないテレビは、ネットの双方向性に慣れたデジタルネイティブ世代にとって退屈の象徴かもしれない。 しかしながら私はそういった風潮に一石を投じたい。 ネットは便利だ。 それは認める。 しかしスマホでもPCでも情報を取るためには自分から選択しなければならない。 テレビであればぼーっとしているだけでもニュースが流れてきたり、流行りの音楽が流れてきたりする。 「レリゴーレリゴー♪」 受動的ではあるもののそれなりに世の中の情報に接することができる。 ところがネットは違う。 自分で欲しい情報に直接アクセスするから求めていない、あるいは興味のない情報に触れる機会がテレビに比べて圧倒的に少なくなる。 もちろん必要のない情報はノイズであるという考え方は理解で

    こういう時代だからこそ偏りなく情報を摂取するためにおすすめしたいテレビ番組 4選  - ネットの海の渚にて
    macchauno
    macchauno 2014/06/02
    まさか会長が釣り記事書くなんて....
  • 「浅はかな知識でエラそうなエントリを上げちゃう」私の久々ブログ論 - チェコ好きの日記

    ブログを書いているみなさんは、「エゴサーチ」ってけっこうやっているんでしょうか? 私は怖いので基的にはやらないようにしているんですが、た・まーに魔がさしてやってしまうこともあります。で、先日ついつい魔がさしてしまいまして、エゴサーチしてみたら、こちらのエントリを発見。 http://anond.hatelabo.jp/20140426165331 チェコ好きも結構バカだよ。浅はかな知識でエラそうなエントリを上げちゃうあたり。知識や見解の不足が問題なのではなく、適当な記事をでっちあげちゃうあたりがバカ。 文章からビッチ臭がしないだけマシだが。 ■返信ありがとうございます くだんの方については、たまたま自分に知識がある分野のエントリを目にする機会があり、 「え、この程度で世界に発信しちゃうの?ブログってなんでもありだな」とびっくりした経験があったため、発言しました。 その堂々としたふるまいは

    「浅はかな知識でエラそうなエントリを上げちゃう」私の久々ブログ論 - チェコ好きの日記
    macchauno
    macchauno 2014/06/02
    めっちゃ同意
  • 荻原井泉水周辺(その一~十五)

    荻原井泉水周辺 (その一) 尾崎放哉、種田山頭火と続けると、次は、このお二人の師にあたる、「層雲」主宰の荻原井泉水のことについて触れたくなってくる。しかし、放哉も山頭火も、その全集を始め、多種多様な文献を目にすることができるが、井泉水になると、その全集は刊行されておらず、井泉水がかかわった著書類は、三百冊以上あるとのことであるが、これらを一望に管見するということは、甚だ困難といわざるを得ないであろう。井泉水というのは、子規・虚子・碧梧桐の、いわゆる子規山脈にも連なっているし、その自由律俳句ということになると、その中心的人物ということになり、さらに、北原白秋との論争や、金田一京助・石川啄木、萩原朔太郎、そして若山牧水などとも交遊があり、とにもかくにも、放哉や山頭火に比して、その九十二歳の長命ということもあり、マルチスターという雰囲気を有している。なんでも、その日記だけで、中学時代から殆ど一日

    荻原井泉水周辺(その一~十五)