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2014年9月1日のブックマーク (11件)

  • 善意は興味でできている - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    私はが好きで、自宅でも飼っているし、友達を飼う希望がある人がいればなるだけ里親紹介サイトなどで引き取ることを奨励したり、たまに動物の愛護のための募金があれば寄付をしている。別に誰かにいい人と思われたいという話ではなく、が好きで可愛いと思い、また恵まれない立場のがいるのであれば救ってあげたいと思うから無理のない範囲でお金を投じているだけだ。 と人を比べるのは良くないのかもしれないが、このところ良く慈善事業の助成の相談を受ける。どれも大事で立派な事業だから、すべてにできる限りの手当てをしてあげたいという気持ちはある。ただ、お金を投じるからには行く末を見守らなければならないし、それ以上に社会で必要とされる金額に比べて多少金持ち程度の私の財産ではすべてに行き渡らせることなどできない。 だから、私は自分がやっている慈善活動や寄付については、児童養護施設など自分の興味や関心を持っている対象

    善意は興味でできている - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    macchauno
    macchauno 2014/09/01
  • 氷川きよしのコンサート警備をした時のこと

    ホーム漫画 The following two tabs change content below.この記事を書いた人最新の記事 盛岡幸三 パパパパパパパパパパパパパ!!!!!!!!!!!!!! 最新記事 by 盛岡幸三 (全て見る) 氷川きよしのコンサート警備をした時のこと - 2014年9月1日

    氷川きよしのコンサート警備をした時のこと
    macchauno
    macchauno 2014/09/01
    観客総ジュワっw
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    macchauno
    macchauno 2014/09/01
    愛のうたCMで聴いて「食べられる♪」で心臓ギュッとされたの覚えてる wiiUほちいよおおお!
  • クリエイティブ・コモンズ・ライセンスとは

    クリエイティブ・コモンズは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)を提供している国際的非営利組織とそのプロジェクトの総称です。 CCライセンスとはインターネット時代のための新しい著作権ルールで、作品を公開する作者が「この条件を守れば私の作品を自由に使って構いません。」という意思表示をするためのツールです。 CCライセンスを利用することで、作者は著作権を保持したまま作品を自由に流通させることができ、受け手はライセンス条件の範囲内で再配布やリミックスなどをすることができます。(→CCライセンスの種類) これらのマークが表示されていることが、著作物にCCライセンスが付けられていることを示す目印です(クリックすれば利用の条件が書かれたページにジャンプします。)。 “Some Rights Reserved”  —作品を共有する 図のように、すべての作品は、著作権で守られているものと

    クリエイティブ・コモンズ・ライセンスとは
  • イケダハヤト氏からの疑問に答えましたよ - ネットの海の渚にて

    ブログ界の風雲児、イケダハヤトとまと大使(高知在住)さんからありがたいことにこの記事で私のブログを取り上げていただきました。 コンテンツを「パクる」のは、なぜいけないの?教えておじいさん! : まだ東京で消耗してるの? 取り上げられたのは以下の記事 パクることに対する罪の意識の希薄さが気になる話 - ネットの海の渚にて ブログ界では知らない人はいない程の有名人から言及されたわけですから、さぞかし流入があるのだろうと身構えたわけですが……。 まぁそれはさておき、この言及された記事のタイトルが素晴らしい。 コンテンツを「パクる」のは、なぜいけないの?教えておじいさん! アルプスの少女ハイジのセリフの改変なのですが記事を書いた私を暗に老害であるとdisっているわけです。 どうもこのイケハヤ氏はオッサン層に敵対心があるらしくて、いままでにもツイッター等のいざこざで相手に対して「オッサン=老害」とい

    イケダハヤト氏からの疑問に答えましたよ - ネットの海の渚にて
  • イケダハヤト氏が全クリエイターに対して宣戦布告を開始 - ヨッピーのブログ

    イケダハヤトさんがこんな事を書いております。 PVアップに貢献するのも胸糞悪いから全文コピペするので、 サイトに見に行かなくてもいいしリンクも張りません。 まあ意趣返しみたいなやつです。 人には届くだろうし。 以下転載。 ==== コンテンツをパクるのは何故いけないの?教えて!おじいさん! 最近、コンテンツの「パクリ」についての記事が増えてますね。 「パクる」のはなぜいけないの? たとえばこんな意見。 コンテンツの盗用は明確な著作権法違反なのだが、ネットの中では「キュレーション」だったり「バイラルメディア」等と、それらしい名前を付けて人の褌で相撲をとる行為がはびこっている。 こういうものを日々見ていたら海外の記事を断りなく翻訳して、自社サイトに掲載することの何がイケナイコトなのかよくわからなくなっても仕方ない気もする。 (中略)ネットは便利である反面、著作物の違法コピーはどうしても流通

    イケダハヤト氏が全クリエイターに対して宣戦布告を開始 - ヨッピーのブログ
    macchauno
    macchauno 2014/09/01
    コメントまとまらないのであとで
  • これいいよ。『女性のための防災BOOK』 - 見て見て!書いたよ!

    明日は防災の日ですね。 an・an SPECIAL 新装版 女性のための防災BOOK (マガジンハウスムック) 作者: マガジンハウス 出版社/メーカー: マガジンハウス 発売日: 2014/08/20 メディア: ムック この商品を含むブログを見る 最近読んだこのムックが思いがけず良かったです。 まずの最初にある防災心得を引用します。 経験に頼り過ぎない。(前例と同じとは限らない) まずは、何よりも「自分の命を守る」ことを考える。 大切な人と連絡が取れる手段を複数用意しておく。 自らパニックを作らない。 防災の意識を普段の生活に取り入れておく。 昨日までの生活を取り戻すために必要なものは、一人一人違う。 超大事だね。 こうやって箇条書きにするとサラッと流しがちだけど、一つ一つのことについて十分すぎるほどイメージすることが必要。 続いての『こんなときに地震が起こったら』もすごく良くて、

    これいいよ。『女性のための防災BOOK』 - 見て見て!書いたよ!
  • #オリジナル そんな夏休みを過ごしたいだけの人生だった - ノッツのマンガ #夏休み #辛みしかない #人生…… - pixiv

    人生……

    #オリジナル そんな夏休みを過ごしたいだけの人生だった - ノッツのマンガ #夏休み #辛みしかない #人生…… - pixiv
    macchauno
    macchauno 2014/09/01
    素敵だ
  • というわけでTwitterで【一行読書猿】はじめました

    いつもはブログの更新をtwitterでつぶやくのだが、逆をやってみる。 経緯と背景 おまえのブログの書き方は間違っていると言われたことがある。 前にどうやってブログを書いているかについて書いた時だ。 どこがどう間違っているといわれたか、簡単にまとめると、 ・一つのブログに人が割く時間はせいぜい数分なのだから、その時間で読めない長い記事はダメだ。 ・長い記事を書くために長い時間がかかるなんて論外だ。 ・ネタは小出しにして、長いものは切り分けて、まず記事の数を稼げ。 ・そして更新頻度を上げろ、週1回しか更新しないのはブログじゃない。 というような話だった。 あれから随分になるが、申し訳ないことに、ますます逆の方向に行っている。 記事の長さは長く、更新間隔はさらに長くなっている。 今のところ改める予定はない。 「やりたいようにやる」という積極的な理由よりも、 「ああはなりたくない」というものを避

    というわけでTwitterで【一行読書猿】はじめました
    macchauno
    macchauno 2014/09/01
    確かに長いけど濃くて好きだなあ でもTwitterでも楽しませてもらいます
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    macchauno
    macchauno 2014/09/01
    もう逆に描かなくてもいいよ!休んで!って思えてきた
  • 日刊ゲンダイ|「着衣の全身撮影」で逮捕 不用意に女性を撮影してはいけない

    下着を盗撮したわけでもないのに逮捕─―。こんな事件が川崎市で起きた。神奈川県警に捕まったのは同市環境局に勤める40歳の男。28日の夕方、東急田園都市線の車内で隣に座った女子大生(21)を撮ったのだ。 「男はUSBメモリーの形をしたカメラで動画を撮影。気づいた女子大生が警察を呼び、県迷惑行為防止条例違反で逮捕されました。撮った映像は女性の顔から足までの全身で、パンティーやブラジャーは写っていなかった。警察によるとスマホやカメラで撮っても捕まるそうです」(捜査事情通) 過去にも類似の事件が起きている。08年には通行中の女性の後ろ姿を撮った自衛官の有罪が最高裁で確定。11年には千葉県で電車内の女性の寝顔を撮った男が逮捕。いずれも迷惑行為防止条例違反。ちなみに神奈川県の同条例違反の罰則は1年以下の懲役または100万円以下の罰金だ。

    日刊ゲンダイ|「着衣の全身撮影」で逮捕 不用意に女性を撮影してはいけない