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映画「羊たちの沈黙」のレビューです。観たこと無いけど。
先日出産報告をしましたがその際に軽く触れていた不妊治療の経験談です。 長く険しい不妊治療坂を登る覚悟で臨んだところ結局治療期間約半年、費用7〜8万、人工授精一回目で即着床という結果で思ったより早く終了しました。着床時年齢私30歳婿32歳。結構ラッキーな方だったんじゃないでしょうか。 そのため不妊治療としてはかなりのビギナーズレベルで治療が終わってしまいそんなすごいことはしてないのですが、これから治療を検討している方など不妊治療に関心がある方のなんらかの参考になれば。 治療に至るまでと治療初期 結婚して数年後、本格的な子作り(要は週数回の中出しセックスです)を開始してから1年程経過しても子どもができないので、WHOの定義によれば恐らく不妊症。きちんと調べてみた方がいいだろうね、ということで病院に行くことに。 治療中は会社への遅出や早退等が発生すると想定される為、通いやすそうな勤務地近くの不妊
友人にやれやれ言われて風来のシレンを初プレイした。ローグライクはチョコボの不思議なダンジョン2くらいしかやったことないけれど、ストーリーを一回も死なずに余裕でクリアできるのでシレンも「ぱぱっとフェイの最終問題までいっちゃいますよ」くらいのきもちでやったけれど甘かった……。そう、チョコボはぬるげー。シレンは鬼畜ゲーだったのだ…… 以下トラウマという名のクリアまでの道。ブログに書くためにわざわざメモしておいたよ! テレビの画面をキャプれる環境がないので画像はないです。ごめんなさい。 1.お化け大根に鈍足にされて殺される。大根の恐怖 2.ニシキーンに進化される。実況だとこいつとガマゴンを狩りまくっているのに!(一度めのハートブレイク) 3.再びの大根 4.火炎入道とかいう超鬼畜に殺されて心が折れる 5.ボウヤ―の肉を食って矢を稼いでいたらミノタウルスに囲まれて痛恨×2 6.混乱の罠を踏んだところ
先日、こんな内容のブログを書きました。 かわいい新刊絵本を2冊紹介させて下さい。『ぼくはうさぎ』『ぼくぱぐ』 - バンビのあくび これに対してタケモトさんから言及があり、その時に私が絵本を購入する時の基準を書こうかなぁと思ってはいたのですが、面倒でずっと放ったらかしにしておりました。(ぐうたらですみません…) ですが、本日、スズコさんのブログを拝見し、ああ、やっぱり書いておこうかなと思いましたので、私が絵本を購入する基準の話を書きたいと思います。 ちなみにこちらが、参考にしましたお二人のブログです。 嫌いな絵本を紹介させて欲しい。「くまのがっこう」 - この世の背景 絵本「3びきのくま」を通して。 大人になった私の目線と、小さい私の見ていたもの。 - スズコ、考える。 *** 私は子どもの頃から絵本が大好きで、幼稚園にあった絵本を片っぱしから読んでいました。 母の仕事の関係で家にも絵本がた
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