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  • 「黒子のバスケ脅迫事件」で問われる「サイバー警察力」

    いわゆる「黒子のバスケ脅迫事件」の容疑者が、12月15日に逮捕されたようです。『黒子のバスケ』というのは、藤巻忠俊氏が描く『週刊少年ジャンプ』連載中のマンガ。高校生のバスケットボールを描き、2013年12月現在までにコミック25巻が発売され、アニメ化もされている人気作品です。 この脅迫事件、2012年10月に当時、藤巻氏が在籍していた上智大学の体育館に「喪服の死神」を名乗った犯行声明文と硫化水素を発生させたプラスチック容器を置いたことが発端でした。逮捕容疑も、この際、上智大学の業務を妨害した、というもの。声明文には、藤巻氏への強い憎しみの感情が書き込まれていたそうです。その後も同様の脅迫事件が続き、同人イベントや出版社主催イベントなどが中止になったり、同作品とコラボしたコンビニチェーンから毒入り菓子が見つかるなど、社会的にも大きな話題になりつつありました。脅迫文の総数は約400通にもおよぶ

    「黒子のバスケ脅迫事件」で問われる「サイバー警察力」
    macchauno
    macchauno 2013/12/16
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