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2010年7月29日のブックマーク (3件)

  • 「防災・危機管理心理学」 リスク心理学、正常性バイアス、多数派同調バイアス

    災害が発生したとき人間はどんな心理状態に陥り、とっさにどんな行動をとるのでしょうか?例えば、煙が充満しつつあるのになぜ避難しなかったのか、津波警報、洪水警報、避難勧告が発表されても多くの人々が避難しないのはなぜか。こうした緊急時における人間の心理を検証し、行動マニュアルに組み込まない限り「安全の死角」をなくすことはできないのです。世界中の災害現地調査を実施してきて、突発災害・不測の事件・事故に巻き込まれた人たちに共通する興味深い結果を得てきました。今後の防災対策やマニュアル作成時にこうした心理学的側面を検証し被害軽減に役立てられることを期待しています。防災・危機管理アドバイザー山村武彦 Aviation,Space, and Environmental Medicine誌に発表されたイギリスの心理学者ジョン・リーチ博士の研究によると、運悪く不意の災害に見舞われた時、人の取る行動は次の三つの

  • Facebookをミニマリスト化して、プライバシー対策を万全にする方法 | ライフハッカー・ジャパン

    出身校や自分の興味・関心事をプロフィールに入力しておくと、音信不通だった旧友と思いがけなく再会できたり、新しい友人を見つけることができたり、貴重なネットワークづくりに役立ってくれる「Facebook」。しかし、ともすると、個人情報がダダ漏れになってしまうこともありますね。そこで「せっかくの友達の輪は残したいけれど、プライバシーを侵害されるのは、もうたくさん!」という方に向けて、米LifehackerがFacebookの整理方法を紹介しています。 ■Facebookを完全に止めてしまうべきか? Facebookのアカウントを削除した友人がいるが、電話やメール、IMをなくすのと同様、コンタクト手段のひとつを、完全に失ってしまうことになる。したがって、アカウントを削除するかどうかは、慎重に判断したほうがよい。 とはいえ、プライバシーの観点からは、過剰な広告やフィッシング詐欺、ストーカー被害など、

    Facebookをミニマリスト化して、プライバシー対策を万全にする方法 | ライフハッカー・ジャパン
    macchinetta
    macchinetta 2010/07/29
    色々と挙動不審(最近は使っていない自分のメアドから自分自身へのフレンドリクエストが来た。どーなってんの?? 送ってもいないパスワードリセット要求もしょっちゅう)でとても気持ちが悪いため、もう殆どの項目
  • 「ツイてない日」の謎とその呪縛から自分を解放する術に迫る! | ライフハッカー・ジャパン

    たまたま見た朝の情報番組で、「ごめんなさーい、今日の最下位は〇〇座のアナタです」と言われてしまう。いつものコンビニで、お気に入りのジュースがなぜか売り切れ。トイレットペーパーが、絶妙な量だけ足りない......などなど。 「あーホント、今日、なんだかツイてない...」と思うことってありますよね。では、当に「ツイていない日」というのは、あるのでしょうか? この謎について、採り上げてみたいと思います。 ウェブベースのソフトウェア開発会社「Alfa Jango」の役員Steve Schwartzさんは、自身のブログで、「ツイてない日」の正体を探り、その対処法について考察しています。 ■ツイてない日の謎 1: 「ツイてない日」は実際に存在する? 現実には「悪い日」というものは、存在しない。むしろ、ヒトの解釈によって「悪い日」が存在してしまうのだ。『Why Sh*t Happens: The Sc

    「ツイてない日」の謎とその呪縛から自分を解放する術に迫る! | ライフハッカー・ジャパン