日本時間の9月13日深夜に発表されました、新型iPhone(iPhone X(テン)、そしてiPhone 8、iPhone 8 Plus。 NHKまでもニュースで放送していたくらい(これまで、NHKはAppleや他のメーカーのスマートフォンの新登場をニュースにしていたかなぁ?)ですから、ご存じの方も多いでしょう。 てか、iPhoneをタイトルに入れた記事ですから、当然ご存じの方がこの記事をご覧になっているのだろうと思います。 こういう場合、すでにスペックとか機能とか、多くのIT系のメディアが報じてますので、個人のブログ記事がどれほどに意味があるのか。 わたしなりの印象とか、買いなのかスルーなのかをどう考えるのか、その他わたし(を含む一部の方々)しか書かないような記事にしないといかんですよね。 1.買いか、スルーか ド直球の疑問、買いか、買わずに次を待つか、あるいは高みの見物(iPhoneは
Genius Bar(以下、ジーニアスバー)って知ってますか? geniusとは天才、barはバー。直訳すれば、天才のバーです。 1.ジーニアスバーはどこにある? 最初に簡単にジーニアスバーを説明しときますね。 Apple Store(以下、アップルストア)という、Apple直営の店舗に併設されてる、サポートなどを行うコーナーです。 アップルストアは世界中にありますが、日本だと8店舗。 北から順に以下のとおり。 仙台一番町(仙台市青葉区一番町) 銀座(東京都中央区銀座) 渋谷(東京都渋谷区神南) 表参道(東京都渋谷区神宮前) Apple Watch at Isetan Shinjuku(東京都新宿新宿) 名古屋栄(名古屋市中区栄) 心斎橋(大阪市中央区西心斎橋) 福岡天神(福岡市中央区天神) iPhoneが壊れた、アプリが突然動かなくなったとかいうとき、相談すると解決してくれたりするカウン
今や、故人となってしまったジョブズ。 彼の伝記は多く出版されてます。 わたしも何冊か読みました。好きなもんですから。 今回ご紹介する本は「イラスト伝記」。 手軽に読めますよ。 ↓ これ 熱狂的なAppleファン、ジョブズファンであれば、以下にご紹介するこんな分厚い本も読もうと思うんですよ。 スティーブ・ジョブズ I 作者: ウォルター・アイザックソン 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2012/09/28 メディア: Kindle版 クリック: 1回 この商品を含むブログ (6件) を見る スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン 作者: カーマイン・ガロ,外村仁解説,井口耕二 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2010/07/15 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 126人 クリック: 3,690回 この商品を含むブログ (302件) を見る でも、さほどファンじゃない
新しいiPad Proの発売が開始されました。 開封の儀の記事をアップしてるブロガーがわいています。 わたしは、スペックや機能を詳しく紹介するというのが下手くそだし、下手くそがそんな記事を出しても無意味な感じがするので、わたしなりの使った感想をご紹介します。(専門家の詳しい記事はApple「WWDC 2017」特集|ギズモード・ジャパンとかWWDC 2017まとめ - ITmedia NEWSなどをご覧ください。) 初代のiPad Proを使ったことがあるので、それとの比較の感想もあります。初代をご存じない方にはわかりにくいかもしれません。ご容赦を。 本体 画面が美しいです。 初代もきれいでしたが、さらにきれいになりました。 それと、画面の動きがスムーズです。 詳しくはわかりませんが、普通は画面を1秒間に60回リフレッシュさせているそうですが、新しいiPad Proは120回リフレッシュし
長いことWindowsユーザーでしたが、Macを使い始めて2ヶ月が経ちます。 PCもさほど得意ではないし、知識もほとんどないのですが、MacBook Proの2016モデルを購入しました。 しかも、初心者のくせに高スペックにカスタマイズまでした贅沢者です。 コチラ、過去記事です。 初めてのMacBook Pro購入!初心者の私があえて高スペックにカスタマイズした理由先月、MacBook Pro(touchbar搭載モデル)を購入しました。 ため息が出るほど美しいディスプレイに魅了された私は、どうして... 実際に使い始めてみて、やっぱり使い方がよく分からない! ネット閲覧や文字入力、写真の取り込みや簡単な修正なんかは適当に触っていればなんとなくできるんです。 ところが、コピペやらWindowsでは無意識にこなせたはずの、ちょっとした操作で戸惑います。あれ?どうやるの?と。 で、それが結構な
生きてます・・・。 記事の更新ができておらず、消息不明と思われていたかも。 リア充がこれだけ忙しいと、ブログの更新なんてとても、というくらい何かと多忙・・・というかわずらわしい日々を送っております。 さて、Macをヤフオクや他人に譲り渡すとき、みなさんはちゃんと事前に、Macを初期状態、空っぽにしてますか。 空っぽといっても、すべてのファイルをゴミ箱に捨てて「空にする」で終わりではありません。それだけだと、隠されただけで、実際にファイルは残っているらしいです(技術者とか専門家じゃないので、正確に説明できないですが、そんなものだそうです)。 じゃあどうすればいいか、というと、OS(macOS Sierra、OSXなど)を更新(上書きとか新規インストール)するのが手っ取り早いです。 でも、これまではAppleがその方法を自サイトで紹介していなかった、あるいはわたしが探しても見当たりませんでした
Appleファンのひとりとして、ぶつぶつつぶやくようなことを書いた記事が、予想より大きな反響だったので、また書きます。 ↓ だらだら書いただけなのにそこそこアクセスいただきました e-wave.hatenablog.com Macのシェア Mac(Appleが作って販売しているパソコンを総称してMacとします)は、Windowsパソコンに比べてシェアは低いです。昔から。 ユーザーが少ないから、使い方に困ったときに近くに相談できる人が少ない。だから、シェアがもっと広がればいいのになあ、とは当時は思ってました。 PC(いわゆるWindowsパソコンだと思ってください)であればそこかしこにユーザーがいるし、仕事でも使っている。だから、探さなくてもすぐ相談できる人が見つかる。 でも、自分の知りたいことを知っている人、こちらの困っていることにストレートに答えてくれる人って少なかったりするんだ。「そう
前回に続き、Macラブな話を。 前回のMacラブな記事はこちら。 e-wave.hatenablog.com 「なぜ、最新ではなく一世代前のMacBook Proを買ったのか」について、あんまりかいてなかったですね。 理由1:価格 理由2:インターフェース 理由3:Touch Barはまだ要らない 理由4:CPUの性能 現在発売されているMacBook Pro(以下、MBPと略します)は、最新世代と1つ前の2種類が発売されており、わたしが買ったのは1つ前の世代のもの。 その理由を十分説明していませんでした。 理由1:価格 前回の記事で簡単に触れてました。 比較検討したのは13インチですが、2万円の差があり、一世代前のMBPが安いです。 世代が古ければ安いのは当たり前とも言えます。 理由2:インターフェース 新しいMBPは、USB-Cポートが3つ。Thunderbolt 3が2つと電源用。
ティザー広告記事などと書いておきながら、今頃になってようやく書きます。 e-wave.hatenablog.com パソコンを替えました。MacBook Proです。 ひゃー、やっぱMacBook Proだなあ。 この世で最も優れたノートパソコンですよ。 いいぜぇー、MacBook Pro。 (そのApple愛、気持ち悪ぅ!と感じた方は、ここまでで結構です) うさぎさんも見たと思わないでしょう、きっと。 blog.gyakushu.net なぜ、買い替えたのか 私が買ったMacBook Pro なぜ、買い替えたのか これまで使っていたパソコンは、MacBookでした。 これ、十分名機です。 軽い(921グラム。参考…iPad Pro 12.9インチの本体+Smart Keyboardが約1,047グラム) 薄い 軽い作業ならストレスを感じないキビキビした動作 モバイルバッテリーで給電できる
世間は、成宮寛貴の引退やら、テレ朝のアナウンサーの不倫を騒いでいるけど、わたしは限りなく0%に近い興味しかないので、好きなMacについて書きます😁。 前回の記事やこの記事を書いていて、「Appleって、こうなんよねえ」と感慨にひたりました。 e-wave.hatenablog.com 1.フェールセーフ?! (1)マウスのボタンは1つだけ (2)電源ボタンがない?! 2.中が見渡せないApple製品 1.フェールセーフ?! 「フェールセーフ」あるいは「フールプルーフ」というのは、 人というのは誤りをおかすもの だからこそ、誤りをおかしても機械は異常な動作はしないような設定にしておく というものですね。 フェールとは間違った、という意味ですが、それでもセーフ、安全であること。 フールとはアホ(きつい表現ですいません)が操作してもプルーフ(安全)であること。 ざっくり過ぎる説明ですが。つまり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く