2007年9月19日のブックマーク (3件)

  • http://yaplog.jp/ha-chu0122/archive/457

    macha33
    macha33 2007/09/19
    「仏教のどういう要素が科学なんですか?」と聞くと「原因と理由が必ずあるところ」
  • 急にお葬式をする場合に知っておくべき心得

    先月末に実の父が亡くなったのですが、その際の教訓を生かすため、急にお葬式をする場合に知っておくべき心得をまとめてみました。実際のところ、人が亡くなるときは急に亡くなる場合が多く、あまり事前に準備する時間などもないのが実情ですので、何かの役に立てば幸いです。 今回は市営葬儀で家族葬をする場合、どのようなことを決めていく必要があるのか、そして合計でいくらほどかかるのかを示します。市営葬儀とは、住んでいる市町村の運営する斎場・葬儀場などを利用する葬式のこと。家族葬とは、ごく親しい家族などだけで行う葬式のことです。 ■葬儀社を決める 葬儀社を決める方法は一般的には2種類。1つは生きている間に「互助会」などに入って葬儀代を積み立てておくというもの。この場合は亡くなってすぐに互助会へ電話連絡すれば、互助会に入る際に人が決めた段取り通りにすべてがフルオートで進んでいくことになり、残された人たちの負担が

    急にお葬式をする場合に知っておくべき心得
    macha33
    macha33 2007/09/19
  • 宗教は自殺を抑止出来るか、という話。 : 不倒城

    気になった話題。 自殺と向き合えない仏教 つまり、「宗教は自殺を抑止する背景をそもそももっているのかどうか」という議論に落とし込める話じゃなかろうか。 ちょっとおさらいしてみたい衝動に駆られた。 何百年か昔、宗教と政治が並びたっていた時代には、割と明確な担当分野の区別が存在した。つまり、宗教は「彼岸」つまりは死後の世界、政治は「此岸」つまり生者の世界を担当する、という区分である。 ちょっと極端な書き方になるが、かつての宗教の最大の役割は、死後の世界を定義することだった。今でもそうなのかも知れない。「死んだ後どうなるか」というビジョンを明示することによって、信者の死への恐怖を希釈する。死が怖いのは「その後何があるか」が分からないからだ。宗教は死への恐怖を取り除く。 死後に救われると信じるから貧しい生活にも耐えられる。また「悪いことをすれば地獄に落ちる」と信じるからモラルを維持出来る。そういっ

    macha33
    macha33 2007/09/19