2021年9月4日のブックマーク (4件)

  • ウィシュマさん死亡問題 上川法相、監視カメラ映像公開で弁護士同席を「遺族以外は適当でない」と認めず【動画あり】:東京新聞 TOKYO Web

    ウィシュマさん死亡問題 上川法相、監視カメラ映像公開で弁護士同席を「遺族以外は適当でない」と認めず【動画あり】 名古屋出入国在留管理局で収容中のスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん=当時(33)=が死亡した問題で、上川陽子法相は3日、遺族が10日の監視カメラの映像を視聴する場に代理人の同席を求めている点について「遺族以外の方への映像公開は適当ではない」と、前回に続き弁護士の立ち会いを認めない方針を示した。 8月12日、出入国在留管理庁は、保存されている死亡前の監視カメラの映像336時間のうち2時間を編集し、1時間10分を遺族が視聴したが、妹のワヨミさん(28)が、視聴後に嘔吐(おうと)し、妹2人が眠れない状態が続くなど、精神的なダメージを負った。このため遺族は2回目の視聴時には、代理人の同席を強く求めている。

    ウィシュマさん死亡問題 上川法相、監視カメラ映像公開で弁護士同席を「遺族以外は適当でない」と認めず【動画あり】:東京新聞 TOKYO Web
    machida77
    machida77 2021/09/04
  • poko on Twitter: "ぶんか社さん、ひどい誤字なんだけど、こっちのほうが読みたくなる…くやしい https://t.co/YVBTKOcKxw"

    ぶんか社さん、ひどい誤字なんだけど、こっちのほうが読みたくなる…くやしい https://t.co/YVBTKOcKxw

    poko on Twitter: "ぶんか社さん、ひどい誤字なんだけど、こっちのほうが読みたくなる…くやしい https://t.co/YVBTKOcKxw"
    machida77
    machida77 2021/09/04
    おかしさのせいで歴史に残るレベルの誤字
  • イベルメクチンの売り上げが米で24倍に、コロナ治療のつもりが救急治療室が満杯に

    コロナにかかった時のためにイベルメクチンを買ったボリビアの男性(5月19日、ボリビアではコロナ治療薬としての処方が認められている) Rodrigo Urzagasti-REUTERS <アメリカでは家畜用の寄生虫駆除薬であるイベルメクチンをコロナ治療薬として勝手に服用し、具合が悪くなって救急車で運び込まれる患者が急増> 米オクラホマ州郊外のある医師によれば、馬用の寄生虫駆除薬に使われるイベルメクチンを新型コロナウイルス感染症の治療薬として過剰摂取した人々が、地元の病院の救急処置室を埋め尽くしているという。 同州東部と南部の複数の救急処置室に勤務しているジェイソン・マクエリエ医師は、地元テレビ局KFOR-TVに対して、「この薬の服用にあたって医師の処方が必要なのには理由がある。場合によっては危険だからだ」と述べた。 イベルメクチンを服用する人が増えている事態に、米品医薬品局(FDA)をはじ

    イベルメクチンの売り上げが米で24倍に、コロナ治療のつもりが救急治療室が満杯に
    machida77
    machida77 2021/09/04
  • 「まさに命がけ」パラ学校観戦 引率教員が見た実態と保護者の胸中 | 毎日新聞

    車いすラグビーの日-フランス戦を前に、両国の選手に手を振る生徒たち=国立代々木競技場で2021年8月25日、徳野仁子撮影 「命をかけてまで観戦する必要があるのか」「大人の都合では」――。東京パラリンピックの競技会場で、子どもたちが学校単位で観戦する「学校連携観戦プログラム」。新型コロナウイルスが感染拡大する中での実施に批判が高まり、観戦を中止する自治体が相次ぐ一方で、「教育的意義」があるとして参加を続ける自治体もある。実際に観戦を引率した学校の教員や、参加を見送った子どもの保護者らが匿名を条件に取材に応じ、観戦の実態や複雑な思いを明かした。【木許はるみ/デジタル報道センター】 濃厚接触者特定のため座席を撮影 「感染対策が徹底しているとは言いがたく、何かあったときの責任の所在はあいまいなまま。この状況で子どもたちを連れて行くのは不安です」。学校連携観戦プログラムで2日に子どもたちを引率した

    「まさに命がけ」パラ学校観戦 引率教員が見た実態と保護者の胸中 | 毎日新聞
    machida77
    machida77 2021/09/04