ブックマーク / note.com/tv_bros (2)

  • 第参回 劇画狼が選ぶ、2020上半期に発売された暴力と死のマンガ10作|TV Bros. ( テレビブロス )

    努力・友情・勝利! 今も昔も変わらず、マンガにとって大切な3要素! 少年ジャンプ作品だけでなく、ヒットする作品には少なくともこの要素が1つ以上含まれているといいます。 だが我々は……それ以外に最も「マンガを輝かせる要素」を知っている! そう、暴力と死!! ということで日は今年上半期に発売されたマンガ作品の中から、劇画狼が個人的に楽しんだ暴力と死のマンガを10作紹介! なるべく「始まったばかりのもの」中心! 藤異秀明『武狂争覇』(ジーオーティー) まず命が抜群に軽いといえば『武狂争覇』!『デビチル』でボンボン読み小学生を地獄の底に叩き込んだ藤異先生の新作は、もちろん期待通りの圧倒的暴力! 「最も軽いもの、それは命!」って作中で完全に言い切ってるし、そもそもこんなに楽しそうな漢字が4つ並んでるタイトルある? もう読む前から「うわ! 暴力と死のやつ!」ってなるに決まっているもんね。必読です。

    第参回 劇画狼が選ぶ、2020上半期に発売された暴力と死のマンガ10作|TV Bros. ( テレビブロス )
  • ”緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。 「劇場と大学の授業とウィキペディア」  北村紗衣(研究者) 【6月号特別企画】|TV Bros. ( テレビブロス )

    ”緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。 「劇場と大学の授業とウィキペディア」 北村紗衣(研究者) 【6月号特別企画】 企画・構成/おぐらりゅうじ およそ2ヶ月前の4月7日、政府により緊急事態宣言が発出。これにより、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、外出の自粛や、いわゆる3密の回避が求められ、人々の生活様式やコミュニケーションのあり方にも大きな変化をもたらしました。 また、切迫した状況下における、政府の指針や関係各所の対応、さらには(SNS上での振る舞いも含めた)人々の言動や態度などを目の当たりにし、根的な生き方や考え方を見直した方もいるでしょう。 そこで、今回のコラム企画では『“緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。』と題して、多方面の方々から「やるようになったこと」と「やらなくなったこと」をテーマにご執筆いただきました。 第3回は、

    ”緊急事態”のなかで、やるようになったこと、やらなくなったこと。 「劇場と大学の授業とウィキペディア」  北村紗衣(研究者) 【6月号特別企画】|TV Bros. ( テレビブロス )
    machida77
    machida77 2020/06/21
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