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  • 警官を見たら殺し屋と思え? アブなすぎるアメリカの実態

    「見た? アメリカの警察の、あのひどい映像。相手が武器も持っていないのに、あんなことするんだね~。ありえないわ~。」 最近こういう会話をよく耳にする。 何がすごいかというと、話題になっているのが「何の映像? 何の事件」ではなく「どの映像? どの事件?」と迷ってしまうところが、だ。 アメリカでの警察官による暴力事件が多すぎて、どれを指すのか分からない。 記憶に新しい事件だけでもこんなにある: ・14年7月、ニューヨーク――丸腰の黒人男性を窒息死させた。 ・翌8月、ミズーリ州ファーガソン――丸腰の黒人青年を射殺。 ・そして11月、オハイオ州クリーブランド――でおもちゃの銃で遊んでいた12歳の黒人少年が撃ち殺された......これは特に衝撃的で、警察が現場に到着してから数えて、3秒以内に少年が殺された。つまり、ここまでこの記事を読むのにかかった時間よりも短いってこと。早業すぎる。 ・今年4月、サ

    警官を見たら殺し屋と思え? アブなすぎるアメリカの実態
    machida77
    machida77 2015/10/10
    不信と攻撃性が命と引き金を軽くする。
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