2018年12月19日のブックマーク (4件)

  • 出張で留守にしている間に母親が訪ねて来る→彼氏と住んでるなら事前に言いなさい!→実はこういう事でした→「とてもいい同居」

    常夏 @amakumo0202 私が出張で留守にしてる間に、母親から「彼氏と住んでるなら事前に言っといて!ごめんなさい」ってきたんだけど、あなたが見たであろう タンスやクローゼットに入ってる衣服やは 私が桜庭薫と同居してる設定で仕事を乗り切るために揃えたやつなので あの、はい、、同居してるから問題ないね!! 2018-12-18 20:31:10 常夏 @amakumo0202 傷心を癒すために早く寝たら、すごく伸びている......大火傷が広がっていく......。「推しのいる生活空間」みなさんにもオススメですよ、ふとした時の幸福感が違います。ばれた時の傷は致命傷ですがね!!一応は一人暮らしの防犯目的という苦しい言い訳もできますのでぜひやってみてください! 2018-12-19 07:00:05

    出張で留守にしている間に母親が訪ねて来る→彼氏と住んでるなら事前に言いなさい!→実はこういう事でした→「とてもいい同居」
    machihakoibito
    machihakoibito 2018/12/19
    人の幸せはそれぞれなんだなあ
  • ジェンダーギャップ指数とかいう使えない指標と女子教育の話|畠山勝太/サルタック|note

    この記事は以下の構成になっています。 1. はじめに 2. ジェンダーギャップ指数で教育項目はどのように評価されているか? 3. ジェンダーギャップ指数の教育項目の問題点 4. 日教育にジェンダー問題は存在しないのか? 5. 女子教育問題の見落としが致命傷になる理由 1. はじめに 世界経済フォーラムからジェンダーギャップ指数とかいう使えない指標が発表されて、日の順位は酷い、こういう対策が必要だ、という記事がバズってみんなが憤慨し、年明けにはみな忘れている、という恒例行事が始まりましたね。今年もそんな提言でバズってはダメだろうという記事がバズっていたので、ちょっとこの使えない指標についてくさしておこうと思います。 この手の世界ランキングがどうしようもないものになってしまうのは、世界大学ランキングを事例に現代ビジネスで解説したことがあるのでそちらも是非どうぞ→日人がほとんど知らない「

    ジェンダーギャップ指数とかいう使えない指標と女子教育の話|畠山勝太/サルタック|note
    machihakoibito
    machihakoibito 2018/12/19
    ジェンダー不平等指数みて
  • 北海道と縁もゆかりもないのに北海道ローカルタレントになっている人

    北海道に住んでいるが、北海道にもそれなりにローカルタレントがいる。 大体は北海道出身で、そのまま北海道でタレントになった人たちなのだが、中には「なんで北海道出身じゃないのに北海道でローカルタレントに?」といった人たちもおり、北海道ローカルの番組やCMに出演しても違和感がある人達がいるので紹介したい。 オクラホマ大泉洋の事務所に所属するお笑いコンビ。 お笑いと言っても、北海道に住む我々は漫才だのコントだののネタを見たことがなく、夕方の北海道ローカルワイドショーで地元の飯屋のリポートしてる様子か、深夜の大泉洋の番組にチョロっと出演している様子しか見たことがなく、よくわからない存在である。 北海道ローカルタレントなのに関西弁で喋っているので違和感バリバリで、なんでこの人達北海道のローカルタレントなの?と疑問を持ちやすいが もともと二人共北海道大学の学生で大学時代は北海道に住んでおり、大学卒業後そ

    北海道と縁もゆかりもないのに北海道ローカルタレントになっている人
    machihakoibito
    machihakoibito 2018/12/19
    しょっぱなからオクラホマ中退というwikiにも出てる話を間違えるなんて読む価値なし
  • 精神科の「隔離と薬漬け」の末に亡くなった、38歳男性と両親の無念(佐藤 光展) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    串山一郎さんは、国立病院機構が運営する広島県の精神科病院で、4ヵ月半にわたって隔離と多剤大量投薬を受け、退院した月に突然死した。38歳だった。一郎さんの命の尊さをお伝えするため名でご登場いただき、顔写真も公開する。 一郎さんは重い自閉症を患い、知的障害もある重複障害者だった。一郎さんが亡くなった後、両親は「重複障害者が直面する非人道的な扱いを多くの人に知って欲しい」と、病院を相手に2件の民事訴訟を起こし、うち1件は現在も続いている。 筆者もまた、一郎さんと両親の無念、そして社会問題化している「日の精神医療の闇」を多くの人に伝えるべく、取材の成果を『なぜ、日の精神医療は暴走するのか』にまとめ、このたび上梓した。 一郎さんは、家族にとっても友人、知人にとっても無くてはならない存在だった。一郎さんとの出会いをきっかけに人生の進路を決め、現在は教育や福祉の第一線で活躍する人たちもいる。一郎さ

    精神科の「隔離と薬漬け」の末に亡くなった、38歳男性と両親の無念(佐藤 光展) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    machihakoibito
    machihakoibito 2018/12/19
    悲劇なんだが、薬漬けか?このくらいで。